弊社で接続実績を確認している機器は以下となります。 実際にお使いいただけるかはPoCにてお試しください。※PoCは無償で提供しております。 また、IPsec接続時にはPoPの固定のグローバルIP指定する方法またはFQDNを指定する方法などがございます。 ※FQDNのご利用は接続機器側の仕様に依存します。 ... 詳細表示
Cato SocketにはSFPやSFP+を搭載可能なモデルがございます。 モデル ポート トランシーバ X1600 X1600 LTE 1 ~ 2 Transceiver 1G Multi-Mode SR Transceiver 1G Single-Mode LR 3 ~ 4 ... 詳細表示
TCPアクセラレーションを無効化したルールを作成したいです。
TCP Accelarationの無効化ルールはNetwork Rulesで作成することができます。 以下は作成例であり要件に応じて各設定項目を変更することが可能です。 作成手順(WAN通信) 以下はWAN通信におけるTCP Accelarationの無効化ルールの作成手順です。 Network >... 詳細表示
Catoにおける専用接続の可否については以下の通りです。 ・物理拠点:閉域経由でCato Cloudに専用接続するオプションは提供しておりません。 ・IaaS拠点:専用接続することが可能な Cloud Interconnectを提供しております。 Cloud Interconnectでは以下のクラウ... 詳細表示
RPF(Remote Port Forwarding)機能について
転送される通信に対するセキュリティはIPS機能の一部のみ提供されます。 RPFを利用してサーバを公開したい場合はサードパーティー製のDDoS対策のセキュリティ製品を組み合わせてご利用いただくことを推奨いたします。 その他、RPFの利用例として外部から内部の機器に対してIPsec接続を行いたい場合などに利用いた... 詳細表示
Cato Cloudへの接続方式はDCや本社などの物理拠点とIaaS拠点で違いがございます。 下記、拠点ごとの接続方式を解説いたします。 物理拠点向け 以下、2つの接続方式がございます。 Socket IPsec(IKEv1/IKEv2) 物理拠点の接続はCato社の提供している機器のSo... 詳細表示
Cato Cloudでは、Cato Socket配下のNWレンジや、Cato Clientに割り当てられるIPレンジ向けの通信は拠点間通信と認識され、 それ以外はデフォルトルートにマッチし、インターネット向け通信として認識されます。 Cato Socket配下のNWレンジや、Cato Clie... 詳細表示
Socket初期化手順の概要は以下の通りです。 1.メモリ容量が8GB以上のUSBを用意し、初期化します。 2.ソケットのファームウェアを入手し、USBメモリへの書き込みを行います。 3.USBメモリをSocketへ挿入し、Socketの初期化を行います。 4.Socket WebUIへログインし、S... 詳細表示
Cato管理画面 > Network > Last Mile Monitoringにて Enable last mile monitoringのチェックボックスにチェックを入れ、有効化します。 Last Mile Monitoringを有効化しているアカウントにおいては Cato管理画面... 詳細表示
以下の表がX1700/X1700Bでご利用いただけるEthernet Portと、Socket Portsの対応表となります。 Ethernet Port Socketの対応Ports 8 x 1Gbps copper 1~8Ports 4 x 1Gbps copper 2 x 1Gbps f... 詳細表示
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