SCIMを使用することで、大規模なユーザー情報を簡単に作成・更新・削除できます。 また、Single Sign-On(SSO)を利用することで、Cato Client利用時の認証をOneLoginへ委任できます。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 OneLogin SSO/SCIM設定方... 詳細表示
ユーザーを追加する前のCatoClientにAlways-Onを適用することはできますか?
デフォルトでは、CMA上でAlways-Onルールを作成した場合、 CatoClientに設定が反映されるためには接続操作が必要です。 そのためユーザーを追加していないCatoClientではAlways-Onを適用することができません。 ただしWindows版CatoClientをお使いの場合、以下の手順... 詳細表示
Entra IDとのSSO認証を行うには、SCIM Provisioningを行う必要がありますか?
windows/macOS/Linuxであれば、手動作成したユーザでもEntra IDとのSSO認証が可能です。 一方、iOS/Androidは手動作成されたユーザでのSSO認証がサポートされておらず、Entra IDとのSCIM連携が必要です。 Entra ID とのSCIM連携の方法につきましては、こちら... 詳細表示
SDPユーザーをLDAP連携などによって自動作成する場合、ライセンスのユーザー数を超えての自動作成は可能でしょうか?
Cato Clientでは手動作成やLDAP連携、SCIM連携によりモバイルユーザーを作成することができ、 ご購入いただくモバイルライセンス数を超えたユーザーの作成が可能です。 ただし、作成されたユーザーがリモートユーザーとしてテレワークなどでCato Cloudに接続するためには、 あらかじめユーザーにモ... 詳細表示
①招待メールの自動送信 User Password認証およびMFA認証を使用するSDPユーザーの初回アクティベート時には 当該SDPユーザーがCato Clientで初回接続を試みたタイミングで招待メールが送信されます。 ②招待メールの手動送信 CMA > Access > Users ... 詳細表示
アカウント内のSDPユーザがCato Clientを接続した際に払い出される IPアドレスを動的、静的でそれぞれ設定可能となります。 IP Allocation Policy機能の設定手順に関する詳細は下記サポートサイトに記載されています。 IP Allocation Policyの設定手順に関して... 詳細表示
CMAの送信元IPアドレスは、LDAPユーザープロビジョニング、ソケットのデプロイ またはその他問題のトラブルシューティングのために必要になる場合があります。 また、AzureストレージアカウントとAWS S3イベントの統合やLDAP同期の際、 追加で特定のIPアドレスの通信を許可する必要があります。 詳... 詳細表示
CATOの証明書がインストールされているレジストリキーを特定することは可能でしょうか。
弊社環境では特定のキーとして保存されていることを確認しております。 パスの詳細につきましては、弊社サポート窓口までお問い合わせください。 なお、環境によって保存先が異なる可能性がありますので、利用されている環境でも念のためご確認ください。 詳細表示
Cato Clientのバージョン毎にリリースされた情報を確認できますか?
以下のメーカKBよりCato Clienのバージョン毎にリリースされた情報について確認いただけます。 Summary of Cato Client Releases 詳細表示
CMA > Access > DNS Settings Policyより、ユーザー単位でDNS設定を変更することが可能です。 また、ユーザー単位だけでなく、ユーザーグループやOS単位でもポリシーの作成が可能です。 DNS Settings Policyにて設定されていないリモートユーザーについ... 詳細表示
98件中 61 - 70 件を表示