Catoの新ルート証明書が同梱されているClientバージョンを教えてください。
Cato Clientの新規インストールと共に新しいルート証明書がインポートされるのは 以下のCato Clientです。 Windows版Cato Client v5.11以降 macOS版Cato Client v5.7以降 注記:Linux、iOS、Android版Cato Clientではルー... 詳細表示
Cato Clientのバージョン毎にリリースされた情報を確認できますか?
以下のメーカKBよりCato Clienのバージョン毎にリリースされた情報について確認いただけます。 Summary of Cato Client Releases 詳細表示
SCIMを使用することで、大規模なユーザー情報を簡単に作成・更新・削除できます。 また、Single Sign-On(SSO)を利用することで、Cato Client利用時の認証をOneLoginへ委任できます。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 OneLogin SSO/SCIM設定方... 詳細表示
Always-OnがユーザーのCatoClientに適用されるタイミングを教えてください。
Always-OnポリシーはCatoCloud側での設定反映時間として5~10分経過後に、 対象ユーザーがSDP接続を行ったタイミングでCatoClientに適用されます。 一度Always-OnポリシーがCatoClientに適用されると、 管理者がAlways-Onポリシーを解除しない限り継続して適用さ... 詳細表示
CatoClientのパスワードを間違えると、どのようなEventsが生成されますか
CatoClient上でユーザー認証にパスワード認証を設定している環境において、 ユーザーが誤ったパスワードを入力するとCatoClient上では下記のエラー画面が表示されます。 Events画面では、下記のログが記録されたイベントが生成されます。 Action:Failed Event Messag... 詳細表示
既存のManual UserとこれからLDAPで同期するUserのE-mailが重複したらどうなりますか?
既存のManual Userで使用されているE-mailは、 LDAPでこれから同期するUserと重複することは不可となります。 重複した状態で対象のUserをLDAPで同期してもCMA上にLDAP Userは作成されません。 このような状態でLDAP Userを同期する場合は、 事前にManual Us... 詳細表示
IP Allocation PolicyのDefaultとDynamicの違いは何ですか?
Access > IP Allocation Policy > Settings の Default IP Range および Dynamic IP Range について、 指定した Range の中から SDP UserにIPアドレスを動的に払い出すという点は同じですが、 Dynamic IP ... 詳細表示
通常のユーザー認証等に加え、クライアント端末のOSや証明書の有無でチェックを行う追加の認証の設定が可能です。 証明書認証機能に関する詳細は下記資料に記載されております。 証明書認証機能に関して 詳細表示
ユーザーを追加する前のCatoClientにAlways-Onを適用することはできますか?
デフォルトでは、CMA上でAlways-Onルールを作成した場合、 CatoClientに設定が反映されるためには接続操作が必要です。 そのためユーザーを追加していないCatoClientではAlways-Onを適用することができません。 ただしWindows版CatoClientをお使いの場合、以下の手順... 詳細表示
Available to Pilot GroupからGuradual Rolloutへの遷移にどれだけかかりますか。
Available to Pilot GroupからGuradual Rolloutへの遷移につきましては、1~2週間で行われます。 Access >Client Rollout >Pilot Groupにてユーザーを選択することで Available to Pilot Group期間にアカウント内の他の... 詳細表示
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