CMA画面上から下記の手順でユーザーを削除することが可能です。 操作手順 Access > Users > Users Directoryを選択 削除したいユーザーに✓マークを入れ選択 ActionsよりDeleteを押下 以上の手順でユーザーの削除が完了します。 注記 Entr... 詳細表示
Cato Clientを使用している環境においてClient Rolloutを設定することによって、 ユーザー端末のCato Clientをどのようにアップグレードするかを定義することが可能となります。 ※設定によっては各端末のCato Clientの自動アップグレードが可能となります。 また、環境で使... 詳細表示
Oktaと連携を行うことで、ユーザーやグループ情報を取り込むことが可能となります。 取り込んだユーザー情報はSDPユーザーとしてCato Clientの接続に利用することも可能であり、 グループごとにFirewallやNetwork Rulesなどのルールを設定することも可能となります。 Oktaと... 詳細表示
CatoClientのパスワードを間違えると、どのようなEventsが生成されますか
CatoClient上でユーザー認証にパスワード認証を設定している環境において、 ユーザーが誤ったパスワードを入力するとCatoClient上では下記のエラー画面が表示されます。 Events画面では、下記のログが記録されたイベントが生成されます。 Action:Failed Event Messag... 詳細表示
EventsログからAlways-Onが適用されているかどうかを確認することはできますか?
Event TypeがConnectivityであるとき、Always-Onフィールドが表示項目に含まれます。 Always-Onフィールドを確認することでAlways-Onの適用有無を判別することができます。 Always-Onフィールドに表示される内容は下記のとおりです。 表示項目 Always-On... 詳細表示
CATOの証明書がインストールされているレジストリキーを特定することは可能でしょうか。
弊社環境では特定のキーとして保存されていることを確認しております。 パスの詳細につきましては、弊社サポート窓口までお問い合わせください。 なお、環境によって保存先が異なる可能性がありますので、利用されている環境でも念のためご確認ください。 詳細表示
既存のManual UserとこれからLDAPで同期するUserのE-mailが重複したらどうなりますか?
既存のManual Userで使用されているE-mailは、 LDAPでこれから同期するUserと重複することは不可となります。 重複した状態で対象のUserをLDAPで同期してもCMA上にLDAP Userは作成されません。 このような状態でLDAP Userを同期する場合は、 事前にManual Us... 詳細表示
SCIMを使用することで、大規模なユーザー情報を簡単に作成・更新・削除できます。 ユーザー情報はOktaからCatoに安全に同期され、Oktaで行われたユーザー情報の変更は ほぼリアルタイムでCatoへ反映されます。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Okta SCIM設定方法手順に関... 詳細表示
CMA > Access > DNS Settings Policyより、ユーザー単位でDNS設定を変更することが可能です。 また、ユーザー単位だけでなく、ユーザーグループやOS単位でもポリシーの作成が可能です。 DNS Settings Policyにて設定されていないリモートユーザーについ... 詳細表示
Cato Clientのアップグレードを行っていないユーザーを特定することはできますか。
CMA > Access > Access Overviewにて特定の期間に接続が行われたClientバージョンの分布の確認が可能です。 また、こちらの画面にてフィルタをかけることで古いClientバージョンでの接続を行っているユーザーの特定が可能です。 補足 本稿は以下のメーカーK... 詳細表示
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