Cato Clientのリリース状況やEoS情報はどこで確認できますか。
Cato Clientのリリース状況につきましては下記メーカーKBにて確認可能です。 Summary of Cato Client Releases EoSにつきましては、6か月前にお客様にメール通知が送信されます。 ただし、古いクライアントバージョンに重大な問題がある場合には、猶予が6か月より短くなる... 詳細表示
ZTNAユーザーは定期的にパスワードを変更することはできますか?
認証メソッドにて"User & Password"を選択している場合、 パスワードを定期的に変更させることはできません。 CMA管理者にて、ユーザーごとに手動でパスワードをリセットさせることは可能です。 なお、認証メソッドにて"SSO"を選択し、連携先となるIdP側で実施させることで、 定期的なパスワード... 詳細表示
Oktaと連携を行うことで、ユーザーやグループ情報を取り込むことが可能となります。 取り込んだユーザー情報はSDPユーザーとしてCato Clientの接続に利用することも可能であり、 グループごとにFirewallやNetwork Rulesなどのルールを設定することも可能となります。 Oktaと... 詳細表示
SCIMを使用することで、大規模なユーザー情報を簡単に作成・更新・削除できます。 ユーザー情報はOktaからCatoに安全に同期され、Oktaで行われたユーザー情報の変更は ほぼリアルタイムでCatoへ反映されます。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Okta SCIM設定方法手順に関... 詳細表示
SDPユーザーをcsvファイルでインポートすることは可能ですか。
SDPユーザーをcsvファイルでインポートする機能はありません。 ただし、ユーザーをインポートする方法としては、以下の2点があります。 ・LDAP経由でのインポート ・SCIM経由でのインポート 各インポートの詳細な情報は、下記FAQを参照してください。 オンプレADとのLDAP連携: オンプレADとの... 詳細表示
小文字、大文字のアルファベットと数字を含む8文字以上32文字以内で 構成されていることが条件であり、こちらの条件の変更は不可能となります。 記号についてはASCIIコードであればサポートしているとのことです。 日本語キーボードに印字の以下文字列については、使用が可能となっています。 (! " # $ % ... 詳細表示
WindowsPCにおいて、以下の手順でCatoClientのショートカットアイコンを作成することが可能です。 作成手順 Windowsの検索機能よりCato Client と検索し、ファイルの場所を開く を押下。 次画面で Cato Client にカーソルを合わせ右クリックしコピーを押下。 デ... 詳細表示
JumpCloudとLDAP連携を行うことで、ユーザーやグループ情報を取り込むことが可能となります。 取り込んだユーザー情報はSDPユーザーとしてCato Clientの接続に利用することも可能であり、 グループごとにFirewallやNetwork Rulesなどのルールを設定することも可能となります。 ... 詳細表示
Cato Clientのアップグレードを行っていないユーザーを特定することはできますか。
CMA > Access > Access Overviewにて特定の期間に接続が行われたClientバージョンの分布の確認が可能です。 また、こちらの画面にてフィルタをかけることで古いClientバージョンでの接続を行っているユーザーの特定が可能です。 補足 本稿は以下のメーカーK... 詳細表示
Device Postureで対応しているプロダクトは何でしょうか?
Resources > Device Posture > Device Checks にてNewを押下することで 対応しているVendor(ベンダー)、Product(プロダクト)の確認が可能です。 Device Posture機能につきましては、こちらをご確認ください。 補足 本稿は... 詳細表示
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