パスワードリセット後、Login Errorと表示されます。
ユーザーのパスワードリセット後、Cato Clientで接続を試みた場合以下のようなエラーが表示されることがあります。 Cato Clientに保存されたユーザー資格情報(プロファイル)がパスワードリセット前のものとなるため 古いプロファイルを削除した上で、新規のプロファイルとして再度ユーザー登録 [AD... 詳細表示
CatoClientの認証情報の入力はデフォルトでは内部ブラウザにおいて実施されます。 内部ブラウザの例 以下の手順を用いて外部ブラウザを利用した認証に変更することが可能です。 ユーザー単位、またはアカウントレベルで変更することが可能です。 ユーザー単位で外部ブラウザ認証を実施する手順 CatoCl... 詳細表示
ユーザー毎、またはアカウント全体でOfficeモードを無効化するように設定できます。 ユーザ毎の設定 Access > Users > Users Directory > 任意のユーザー > User Configuration > Advanced Configuration... 詳細表示
Catoルート証明書を正しい手順でインストールしたのに、エラーが表示されます。
現在運用されているCatoのルート証明書が2025年10月29日で有効期限が切れます。 証明書の切り替えに際して、ダウンロードポータル にて新しいルート証明書が配布されています。 証明書をインストール後、インターネットへアクセスできない場合にはCMA上で有効化されている証明書と異なるバージョンの証明書がインス... 詳細表示
1.Chromeブラウザを開きデベロッパーツールを開きます。 Windowsの場合、F12もしくはCtrl+Shift+iを押下するか、 メニューボタンよりその他のツール(L) > デベロッパーツール(D)で開きます。 Macの場合、command+option+iを押下するか、 メニューボ... 詳細表示
Cato Socketのリセット方法について教えてください。
Cato Socketのリセット方法は以下の2通りあります。 USBリセット 工場出荷時の設定と元のSocket バージョンに戻すための、完全な再イメージングプロセスとなり、最も包括的なリセット方法となります。 ただし、複数のステップを踏む必要があり、時間がかかるものとなるため、 完全な初期化が必要な場合... 詳細表示
ブラウザ閲覧時に証明書エラー(安全ではない/保護されません)が表示されます。原因を教えてください。
概要 証明書エラーが出る原因の一つとしてCatoのルート証明書が端末にインストールされていないケースが挙げられます。 ルート証明書が正しくインストールされているか下記の手順でご確認ください。 Catoのルート証明書が端末にインストールされているか確認する方法を教えてください 【Chromeブラウザでの証明... 詳細表示
Cato Clientの接続問題を解決するために、以下の手順をお試しください。 ログイン時にユーザーIDとパスワードに入力ミスがないことを確認してください。 Cato Management Application(CMA)上でライセンスが割り当てられていることを確認してください。 サードパーティのVPNソフ... 詳細表示
Microsoft EdgeブラウザにおけるHARファイル取得手順
1.Microsoft Edgeブラウザを開き、HARファイルを取得するWebサイトへ移動します。 2.右クリックで表示されるメニューから「開発者ツールで調査する」を押下します。 キーボードショートカットの場合には [ Ctrl+Shift+i ] もしくは [ F12キー ] を押下します。 ※M... 詳細表示
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