「接続がプライベートではありません」とメッセージがブラウザに表示されますが、なぜですか?
Webブラウザへアクセス時、以下のような表示がされる場合があります。 この表示はCato経由の通信においてTLS Inspection(TLS復号)が実施されている場合に発生します。 Cato Cloud上でTLS複号した通信をCatoの証明書で暗号化し、端末へ送信するアーキテクチャとなりますが 端末にCa... 詳細表示
Aruba APがCatoを経由する時の接続性に問題がありますが、どのように対処すべきでしょうか?
Arubaの無線アクセスポイント(AP)は、IPSecを使用して無線コントローラーへトラフィックをトンネルします。 しかし、APのIPSecトラフィックには「Do Not Fragment」ビットが設定されており、 Cato SocketからAPへのICMPフラグメント要求メッセージが正しく処理されないことが... 詳細表示
ユーザー毎、またはアカウント全体でOfficeモードを無効化するように設定できます。 ユーザ毎の設定 Access > Users > Users Directory > 任意のユーザー > User Configuration > Advanced Configuration... 詳細表示
タスクマネージャーを操作することで、Catoへの接続が切れてしまう件
Cato側からは、タスクマネージャー側の操作への関与ができないため タスクマネージャーを操作しないように運用する必要があります。 そのため、一時的にCato非経由でも利用可能とできるような運用上のルールを設けることを推奨しています。 一時的にCato Cloudを非経由で利用可能とする方法については、下記K... 詳細表示
前提として、アプリケーションポータルに使用されるPortal URL(ポータルURL)には、英数字のみ利用可能です。 しかし、CMAのアカウント名にハイフン(-)などの記号が含まれている場合、既存のサブドメインにこれらの文字が使用されている可能性があり、その場合には当該ポータルにアクセスできない事象が発生す... 詳細表示
Cato PoPではサービス改善のため、 日本時間で毎週 日曜日23:00 - 月曜日03:00の間に定期メンテナンスが実施されます。 PoPの定期メンテナンスが実施される時間帯では、SiteのPoPとの接続が一時的に切断される場合がございます。 定期メンテナンスの情報はCato Status Pageでも... 詳細表示
Split Tunnel Policyの設定が適用されません
Split Tunnel Policy に特定ユーザーの設定を入れたのにもかかわらず、通信がCato Clientからバイパスできない動作が確認されることがあります。 この場合、特定ユーザーが意図したPolicyに該当せず、うまくバイパスできていないことが考えられ、ポリシーの構成を確認する必要があります。 上... 詳細表示
CatoClientで正しいMFAコードを入れてもエラーが発生します。
CatoClientの認証にMFAを設定している環境下で、 誤ったコードを入力すると下記画像のようなエラーが表示されます。 正しいコードを入力しているにも関わらずエラーが生じる場合、 以下の方法で解決するときがあります。 時刻同期の確認 CatoClientで利用されるMFAコードは生成アルゴリズム... 詳細表示
1.MacOS端末でSafariブラウザを開き、HARファイルを取得するWebサイトへ移動します。 2.Safari > 環境設定より「メニューバーに"開発"メニューを表示」にチェックを入れ、 開発メニューの有効化を行います。 3.開発メニューから「Webインスペクタを接続」を押... 詳細表示
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