Backhauling 機能について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
Cato Networksよくあるご質問と回答 | 株式会社マクニカはCato Networksの国内1次代理店です。
株式会社マクニカはCato Networks社の国内1次代理店です。
  • No : 581
  • 公開日時 : 2024/07/02 13:31
  • 印刷

Backhauling 機能について

本記事はBackhauling 機能について記載した記事となります。
カテゴリー : 

Backhauling 機能ではSDPユーザーや他拠点からのCato PoPを通過した通信が
Socket の WAN インターフェースやSite 配下のルーティングデバイスから通信を行うことが可能となります。
 
・Socket WAN インターフェース経由の場合
 
 
 
・Site 配下のルーティングデバイス経由の場合
 
 
 
本機能はCato Cluod の PoP IP が送信元IP制限に抵触してしまうケースの対応策として設定いただけます。
 
この機能に関する詳細な設定方法については弊社サポートサイトをご参照ください。
 

補足


本記事は下記メーカーKBを参考に作成されています。
Backhauling Traffic to a LAN Device

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます。ご質問は下記のお問い合わせをクリックしてください。

キーワード検索

スペースで区切って複数語検索が可能です
マクニカはCato Networksの正規サポートサービスプロバイダーです。2023年国内代理店のリーダーで最大の顧客数を維持しています。
Cato Networks社 Distinguished Support Provider 認定資格者がサポート致します。お客様専用サポートサイトのお申込みは こちらから。