OktaとのLDAP連携について

SDPユーザーを作成する際、Directory Serviceを用いて他のIdpと連携することが可能となっています。
本稿はCatoにおけるOktaとのLDAP連携に関して記載した記事となります。

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Oktaと連携を行うことで、ユーザーやグループ情報を取り込むことが可能となります。
取り込んだユーザー情報はSDPユーザーとしてCato Clientの接続に利用することも可能であり、
グループごとにFirewallやNetwork Rulesなどのルールを設定することも可能となります。

OktaとのLDAP連携に関する詳細は下記サポートサイトを参照してください。
OktaとのLDAP連携設定

補足

本稿は以下のメーカーKBを参考に作成されています。
Configuring Directory Services with Okta LDAP

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