• No : 1241
  • 公開日時 : 2025/07/07 10:06
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Cato Networks 2025年7月14日アップデート情報

本稿は2025年7月14日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。

カテゴリー : 

  • Linux Client v5.5の新リリース
  • Network Stories Auto-Closure Enhancements​
  • 一括でFirewallポリシーをプロビジョニングするためのTerraformモジュール​

  • Linux Client v5.5の新リリース
    • 2025年7月13日から、Linux用の新しい Client v5.5がロールアウトされます。このバージョンには次のものが含まれます。
    • 高度なデバイスポスチャ収集
      • 接続時のパフォーマンスを向上させるために、デバイスポスチャが接続前でも継続的に収集され、デバイスポスチャが最新の状態に保たれるようになりました。​
      • 以前までWindowsクライアントv5.15およびmacOSクライアントv5.9でのみサポートされていました。
    • セキュリティ更新プログラム
      • Linuxクライアントv5.4およびそれ以降に影響する脆弱性 (CVE-2025-7012) のパッチ
      • その他のバグ修正と機能強化​
      • Linuxクライアントv5.5はUbuntu v20以降からサポートされています。

 

  • Network Stories Auto-Closure Enhancements​
    • 問題が完全に解決されていない場合でも、Network Storiesを自動的に終了するための条件を更新します。ストーリーを閉じるための新しい条件は以下の通りです。​
      • 30日前 – 問題が再発した場合に新たな追跡を確保するために終了​
      • ストーリーの再検証が必要 – ストーリーで問題が検出され、問題が再発した場合は、Network XDR エンジンが検証して再度開きます。
      • XDR エンジンが検証して再度開きま設定変更 – ストーリー内のエンティティ (リンク、サイト、BGP 範囲、ホスト) は、設定の更新により関連性がなくなりました

 

  • 一括でFirewallポリシーをプロビジョニングするためのTerraformモジュール
    • Terraformの新しいインターネット(bulk-if-rules)モジュールと WAN(bulk-wan-rules)モジュールでは、Infrastructure as Codeを使用して、インターネットと WAN ファイアウォール ポリシーの大規模なプロビジョニングを自動化できます。​
      CI/CDパイプラインと統合し、同時ポリシー管理をサポートするため、​複数の管理者がFirewallのセキュリティポリシーを並行して編集および適用が可能です。

 

補足


本稿は下記メーカー記事を参考に作成されています。
Product Update - July 14, 2025