• No : 1106
  • 公開日時 : 2025/04/03 17:21
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Backhaul hairepinningとBackhaul viaの使い分けを教えてください。

本稿は特定通信をバックホールをさせる際に設定するBackhaul hairepinning(ヘアピン)とBackhaul viaの違いについて記載した記事となります。

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NWルールにおいてバックホール対象通信を定義する際、Backhaul hairepinningとBackhaul viaのいずれかを選択します。
バックホール対象通信の出口となるbackhauling gatewayを拠点AのSocketに設定した場合、使い分けは以下のとおりです。

使い分け

Backhaul hairepinning:拠点Aを対象に設定
Backhaul via:拠点A以外の拠点BやSDPユーザーを対象に設定

また、通信経路は以下のとおりです。

経路

Backhaul hairepinning:拠点A → CatoPoP → 拠点A → 目的宛先
Backhaul via:拠点B/SDPユーザー → CatoPoP → 拠点A → 目的宛先

Backhauling機能についての詳細は、
Backhauling機能について」を参照してください。

補足


本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。
Hairpinning Traffic to the Same Site
Backhauling Traffic via a Socket's WAN Interface IP Address