Cato clientのインストール方法について教えてください。
①下記のいずれかの方法で実行ファイルをダウンロードしてください。 ・Cato社のWebサイト(下記URL)から各OSの実行ファイルをダウンロード可能です。 Cato Downloads (catonetworks.com) ・CMAからAccess > Client Rollout > 各OS... 詳細表示
AWSとの接続に関しては、従来インターネット経由でCato Cloudに接続するIPsecおよびvSocketのほかに、 Cloud Interconnect機能をご利用いただくことにより、閉域経由でCato CloudおよびAWSの接続が可能となります。 AWSとの接続方式は下記3種がサポートされていま... 詳細表示
環境によっては利用しているSaaS等で送信元IPアドレスを制限している場合があります。 その場合、Cato PoPの保有するグローバルIPアドレスを取得することで、 特定のSaaSやIaaSへのアクセス時に送信元IPとして利用可能です。 グローバルIPアドレスの取得はCato管理画面 > Ne... 詳細表示
IaaSとの接続方式は3種類あります。 IPsec vSocket Cloud Interconnect それぞれの詳細については以下のとおりです。 IPsec vSocket(Catoの仮想Socket) インターネット経由での接続 AWS, Azure, ESXi にて利用可能... 詳細表示
2024年6月現在、Cato SocketはIPv6に対応していません。 IPv6環境にSocketを配置する場合、Cato Socketの上もしくは下にIPv6対応のNWデバイスを配置し、 当該デバイスとCato Socket間はIPv4で通信を行う必要があります。 そのためCato Socketに対して... 詳細表示
Cato管理画面 > Network > IP Allocationより任意の国のグローバルIPアドレスを取得します。 Cato管理画面 > Network > Network Rulesの画面に遷移します。 画面右上のNewより新たなルールを作成します。 Rule TypeにI... 詳細表示
Bandwidth Management(帯域制御/QoS)機能について
帯域制御を行うには、Bandwidht Management Profile と、 Network Rule を利用します。 ◇Bandwidth Management Profile の概要 Bandwidth Management Profile は、プロファイルに基づいてネットワークトラフィックを測定お... 詳細表示
弊社で接続実績を確認している機器は以下となります。 実際にお使いいただけるかはPoCにてお試しください。※PoCは無償で提供しております。 また、IPsec接続時にはPoPの固定のグローバルIP指定する方法またはFQDNを指定する方法などがございます。 ※FQDNのご利用は接続機器側の仕様に依存します。 ... 詳細表示
Cato Socket配下のユーザを特定し、個別に通信設定を行う事はできますか?
User Awareness には AD Query と Identity Agent がございます。 これらの設定をすることで、Cato Socket 配下に接続するホストからユーザーを識別することが可能になります。 ・AD Query:リアルタイムドメインコントローラーを指定し、オンプレADからユーザ... 詳細表示
Azure Cloud Interconnect接続について
Azureとの接続に関しては、従来インターネット経由でCato Cloudに接続するIPsecおよびvSocketのほかに、 Cloud Interconnect機能をご利用いただくことにより、閉域経由でCato CloudおよびAzureの接続が可能となります。 Azrueとの接続方式は下記3種がサポー... 詳細表示
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