ご利用の環境においてTLS InspectionやCASB機能を利用する場合、 使用される端末にCatoの証明書をインポートする必要があります。 Catoの証明書に関しましてはDownload Pageから取得することが可能となります。 ◆Windowsを使用している場合 Cato Clientをイン... 詳細表示
Anti Malware機能において、20Mの上限を超えたファイルはどうなりますか?
Anti-Malware および NG Anti-Malware によってスキャンされるファイルは、ファイルサイズの制限があります。 それぞれの上限値は以下のとおりです。 ・Anti-Malware:20MB ・NG Anti-Malware:10MB ※上限を超えるファイルは本機能をバイパスします。 ... 詳細表示
XDRとは一般的に、EDRやSASE、SIEMといった様々なセキュリティコンポーネントのデータ/アラートを統合、 コンテキスト化することで、既存ソリューションの運用負荷を軽減させることが可能なソリューションを指します。 CatoのXDRにおいては、高度な相関エンジンを用いてCato経由のトラフィックを分析し、... 詳細表示
会社で契約しているクラウドの通信を許可し、個人で利用しているクラウドは通信をブロックすることはできますか?
Cato CASBオプションを利用することで、会社で契約しているクラウドの通信を許可し、 契約していないクラウドの通信をブロックすることが可能です。 一般的にこのような制御をテナント制御と呼び、Cato Cloudでも実現可能です。 例として、Microsoftへのログインを会社契約テナントのみ許可し、 ... 詳細表示
はい、Rule Orderに従って上から順に検査を行い、通信条件が合致する場合にはそのルールに沿った処理を行います。 通信条件に合致するルールが無い場合にはデフォルトルールに沿った処理を行います。 *デフォルトルールはInternet Firewall、WAN Firewallにより異なります。 ... 詳細表示
VPN接続ユーザーから社内へのアクセスは WAN Firewall 機能によって制御が可能です。 利用できるパラメーターは以下の通りです。 Name ルール名 Source User / Group / Site / Host / Network Interface / IP... 詳細表示
Cato管理画面 > Security > Internet Firewallにはアカウント作成時の状態でも Catoの推奨するデフォルトのルールがいくつか事前に設定されています。 そのためアカウント作成後にルール追加等を行わずともInternet Firewallを有効化するのみで デフォルト... 詳細表示
近年、システム管理者が把握できていないシャドーITの可視化と クラウドサービス利用の適切な制御を行うCASB機能は 欠かせない情報セキュリティ対策ソリューションとなっています。 CatoにおいてはCloud Apps DashboardとApplication Control Policyの2つの機能で ... 詳細表示
Detection & Response(XDR) Storiesについて
このStoryには、同様の脅威に関連するトラフィックのデータが含まれ、 Stories Workbench画面にて各Storyの詳細が表示されます。 本画面ではStoryのグルーピングやフィルタリング、ドリルダウンが可能なため、脅威の詳細な調査が可能です。 下記は、Storyに含まれるデータの一例です。 ... 詳細表示
対応しており、デフォルトでご利用いただけます。 ※有効化いただく必要があります。 TLS Inspectionに関する設定手順の詳細は下記サポートサイトに記載されています。 "TLS Inspection"機能について 独自のルート証明書を使用したTLS Inspectionについて ... 詳細表示
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