Cato Cloudのライセンス体系は、下記4種類となります。 【ライセンスの種類】 ①サイトライセンス:DC、本社、ブランチオフィスやAWS、Azureといった拠点用ライセンス ②モバイルライセンス:リモートアクセスが可能なクライアント端末用ライセンス ③セキュリティオプションライセンス:CASBや... 詳細表示
Cato Cloudは基本機能とオプション機能に分かれております。 基本機能 1 SD-WAN 拠点間アクセス/高速なWAN 2 ZTNA 脱VPN/リモートアクセス 3 NGFW L4-7対応の次世... 詳細表示
サイトライセンスについて(対象:DC、拠点、IaaS等) サイトライセンスは拠点(Site)単位でCato Cloudに接続するライセンスです。 Cato Cloud経由で拠点間通信やインターネット通信を行うことが可能となります。 サイトライセンスの対象は物理データセンターや拠点、IaaS(AW... 詳細表示
モバイルライセンス(ZTNA)は端末単位でCatoクラウドに接続するためのライセンスです。 Catoクラウド経由で、リモートアクセスやインターネット通信を行うことが可能となります。 【モバイルライセンス(ZTNA)のリージョンの種類】 以下4つのリージョンごとに料金体系が異なりますので都度営業担当にお問... 詳細表示
■Pooledライセンス(Bandwidth Capacity Pool/総帯域ライセンス) 通常のサイトライセンスとは異なり、最小契約帯域は1,000Mbpsとなります。 同リージョン内の拠点に、最小で10Mbpsずつ割り当てることが可能となります。 ※1,000Mbps以降は100Mbpsずつでの契約 ... 詳細表示
ログストレージライセンス(Data Lake Storage)とは?
概要 データレイク・ストレージ・ユニットを1時間あたりの希望イベント総数に基づいて購入頂きます。 1時間あたり250万イベント(Subsetごと)、3ヶ月の保存期間が1ユニットとしてデフォルトで提供となります。 追加ユニットが必要な場合(イベントまたは保存期間)、データレイク・ストレージの全額が課金対象... 詳細表示
評価ライセンスから本番ライセンスへそのまま移行が可能でしょうか。
はい、可能です。PoC(概念実証)の終了日の14日前までにご注文をいただければ、30日間の評価ライセンスから 本番ライセンスへスムーズに移行できます。この場合、評価時に設定したオプションを含めたセキュリティポリシーをそのままご利用いただけます。 また、Cato SASEクラウドを使用して設定したルールをCSV... 詳細表示
ミャンマーの国家行政評議会は2025年1月1日に「サイバーセキュリティ法」を制定しました。 この法では、ミャンマーにおける、デジタルプラットフォームサービス、サイバーセキュリティ サービス、仮想プライベートネットワークの利用が規制の目的となっています。 ミャンマー拠点を含む導入や拠点追加をご検討の際には... 詳細表示
ライセンス契約期間内の途中追加・増速は可能となっております。 〇ライセンスの販売形態・ルール〇 初回購入時と更新時のライセンスの最低契約期間は1年間となっております。 サイトの追加・増速時は満了日にそろえてご購入可能となっております。サイトの追加・帯域増速の場合、増速分をご購入していただきます。 ... 詳細表示
オンプレADからユーザーを同期するには、別途ライセンスが必要でしょうか?
オンプレADからユーザーを同期する際にライセンスは不要です。 ただし、Cato Client(リモートアクセス)を利用する際にはユーザー数分のユーザーライセンスが必要となります。 詳細表示
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