SASE Expert 認定トレーニングはどうやって受ければ良いでしょうか?
SASE Expert 認定トレーニングはCato社のサイトからお申込みできます。 このたび、2024年5月より「SASE Expert認定トレーニング」が日本語対応となりました。 ネットワーク技術の進化やゼロトラストセキュリティへの移行に伴い、SASE(Secure Access Service Edg... 詳細表示
「もっと製品情報を知りたい!」「Catoを本当に使いこなせているのか?」「イベント情報を逃さずキャッチしたい!」 — そんな声にお応えするため、マクニカのCatoチームでは新たにメール配信基盤を運用開始しました! 本メールでは、週に1~2本のペースで、週次の製品アップデート内容の要点を絞ってご案内し、機能紹介... 詳細表示
マクニカが提供するCato Cloud伴走支援サービスは、 マクニカの技術担当が豊富なナレッジと経験をもとに、定期的なMTGやレポートで導入効果を最大化するサービスです。 【Cato導入後の課題】 Catoは非常にアップデートの多い製品です。 どんどん新しい機能が拡張していくため、Cato活用の幅... 詳細表示
海外拠点でのsocketの利用を考えています。どの国のコンセントタイプに対応していますか?
Cato socketでは以下のコンセントタイプ(ケーブルタイプ)に対応しています。 【X1500】 US(タイプA) AU(タイプI) EU(タイプC) UK(タイプG) JP(タイプA) C14/Date center CN(タイプA) 【X1600/X170... 詳細表示
当社では、PoC(Proof of Concept)の実施がスムーズに進むよう、実践的なサポートをご用意しています。 以下に、当社が提供する主なサポート内容とそのポイントをご紹介します。 管理表を活用したPoCの効率的な進行 PoC管理表のフォーマットを開始前にお渡しいたします。 本管理表をベース... 詳細表示
マクニカではCato Cloudの管理コンソールであるCMA (Cato Management Application) や Cato Socket、Cato Clientを用いたハンズオントレーニング(Test Drive)を実施しています。 既にCato Cloudをご利用いただいているお客様にて、 新... 詳細表示
Cato Socketを海外に発送したいのですが、輸出製品該非判定証明(パラメーターシート)はどのように行うのでしょうか?
弊社営業または cato-sales@macnica.co.jp までご依頼ください。 依頼お申し込みサイトをご案内させて頂きます。 以下の内容について必要な情報をご用意ください。 ご準備いただく情報 申請者の会社名 申請者の部署名 申請者の氏名 申請者の氏名(ひらがな) 申請者のPCメールアドレ... 詳細表示
Cato Cloudの管理コンソールであるCMAの設定方法やモニタリング方法をご確認いただくために 実際にCMAをお見せしたデモを提供しております。 Cato Cloudや各種セキュリティオプションを試験的にご利用いただくことも可能ですので、 デモとあわせて試験についてもご相談ください。 【お問合... 詳細表示
Cato SASE導入後にセキュリティオプション機能を試験的に利用することはできますか?
Cato SASEご契約後、ご利用の既存CATOテナントにセキュリティオプション機能を試験的に追加することが可能です。 また、ご契約前の評価用ライセンスにおいても、セキュリティオプション機能の追加が可能ですのでご相談ください。 セキュリティオプション機能の試験をご希望の際には、以下の情報をご共有ください。 ... 詳細表示
①国内(日本)へ発送する場合 ・マクニカにて検査後、マクニカ倉庫より発送。 ※送料等はマクニカが負担いたします。 ・リードタイムはご発注から2‐3週間になります。 ②海外に発送する場合(お客様ご自身のアカウントを使用する場合) ・Cato社が保有する最寄り倉庫(UK/US/オランダ/シンガポール... 詳細表示
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