Cato Clientの接続問題を解決するために、以下の手順をお試しください。 ログイン時にユーザーIDとパスワードに入力ミスがないことを確認してください。 Cato Management Application(CMA)上でライセンスが割り当てられていることを確認してください。 サードパーティのVPNソフ... 詳細表示
ユーザー毎、またはアカウント全体でOfficeモードを無効化するように設定できます。 ユーザ毎の設定 Access > Users > Users Directory > 任意のユーザー > User Configuration > Advanced Configuration... 詳細表示
CatoClientの認証情報の入力はデフォルトでは内部ブラウザにおいて実施されます。 内部ブラウザの例 以下の手順を用いて外部ブラウザを利用した認証に変更することが可能です。 ユーザー単位、またはアカウントレベルで変更することが可能です。 ユーザー単位で外部ブラウザ認証を実施する手順 CatoCl... 詳細表示
Cato PoPではサービス改善のため、 日本時間で毎週 日曜日23:00 - 月曜日03:00の間に定期メンテナンスが実施されます。 PoPの定期メンテナンスが実施される時間帯では、SiteのPoPとの接続が一時的に切断される場合がございます。 定期メンテナンスの情報はCato Status Pageでも... 詳細表示
CatoClientで正しいMFAコードを入れてもエラーが発生します。
CatoClientの認証にMFAを設定している環境下で、 誤ったコードを入力すると下記画像のようなエラーが表示されます。 正しいコードを入力しているにも関わらずエラーが生じる場合、 以下の方法で解決するときがあります。 時刻同期の確認 CatoClientで利用されるMFAコードは生成アルゴリズム... 詳細表示
前提として、アプリケーションポータルに使用されるPortal URL(ポータルURL)には、英数字のみ利用可能です。 しかし、CMAのアカウント名にハイフン(-)などの記号が含まれている場合、既存のサブドメインにこれらの文字が使用されている可能性があり、その場合には当該ポータルにアクセスできない事象が発生す... 詳細表示
Cato Socketのリセット方法について教えてください。
Cato Socketのリセット方法は以下の2通りあります。 USBリセット 工場出荷時の設定と元のSocket バージョンに戻すための、完全な再イメージングプロセスとなり、最も包括的なリセット方法となります。 ただし、複数のステップを踏む必要があり、時間がかかるものとなるため、 完全な初期化が必要な場合... 詳細表示
Split Tunnel Policyの設定が適用されません
Split Tunnel Policy に特定ユーザーの設定を入れたのにもかかわらず、通信がCato Clientからバイパスできない動作が確認されることがあります。 この場合、特定ユーザーが意図したPolicyに該当せず、うまくバイパスできていないことが考えられ、ポリシーの構成を確認する必要があります。 上... 詳細表示
ブラウザ閲覧時に証明書エラー(安全ではない/保護されません)が表示されます。原因を教えてください。
概要 証明書エラーが出る原因の一つとしてCatoのルート証明書が端末にインストールされていないケースが挙げられます。 ルート証明書が正しくインストールされているか下記の手順でご確認ください。 Catoのルート証明書が端末にインストールされているか確認する方法を教えてください 【Chromeブラウザでの証明... 詳細表示
タスクマネージャーを操作することで、Catoへの接続が切れてしまう件
Cato側からは、タスクマネージャー側の操作への関与ができないため タスクマネージャーを操作しないように運用する必要があります。 そのため、一時的にCato非経由でも利用可能とできるような運用上のルールを設けることを推奨しています。 一時的にCato Cloudを非経由で利用可能とする方法については、下記K... 詳細表示
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