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Microsoft EdgeブラウザにおけるHARファイル取得手順
1.Microsoft Edgeブラウザを開き、HARファイルを取得するWebサイトへ移動します。 2.右クリックで表示されるメニューから「開発者ツールで調査する」を押下します。 キーボードショートカットの場合には [ Ctrl+Shift+i ] もしくは [ F12キー ] を押下します。 ※M... 詳細表示
Catoルート証明書を正しい手順でインストールしたのに、エラーが表示されます。
現在運用されているCatoのルート証明書が2025年10月29日で有効期限が切れます。 証明書の切り替えに際して、ダウンロードポータル にて新しいルート証明書が配布されています。 証明書をインストール後、インターネットへアクセスできない場合にはCMA上で有効化されている証明書と異なるバージョンの証明書がインス... 詳細表示
パスワードリセット後、Login Errorと表示されます。
ユーザーのパスワードリセット後、Cato Clientで接続を試みた場合以下のようなエラーが表示されることがあります。 Cato Clientに保存されたユーザー資格情報(プロファイル)がパスワードリセット前のものとなるため 古いプロファイルを削除した上で、新規のプロファイルとして再度ユーザー登録 [AD... 詳細表示
Cato Clientに関連するトラブルシューティングにおいて、 弊社サポートよりCato Clientログの取得を依頼させていただく場合があります。 その場合は以下の手順に沿ってログの取得をお願いいたします。 また、ログをご取得いただく際には正確な事象発生時刻を記録いただくようお願いいたします。 ◆... 詳細表示
「接続がプライベートではありません」とメッセージがブラウザに表示されますが、なぜですか?
Webブラウザへアクセス時、以下のような表示がされる場合があります。 この表示はCato経由の通信においてTLS Inspection(TLS復号)が実施されている場合に発生します。 Cato Cloud上でTLS複号した通信をCatoの証明書で暗号化し、端末へ送信するアーキテクチャとなりますが 端末にCa... 詳細表示
Aruba APがCatoを経由する時の接続性に問題がありますが、どのように対処すべきでしょうか?
Arubaの無線アクセスポイント(AP)は、IPSecを使用して無線コントローラーへトラフィックをトンネルします。 しかし、APのIPSecトラフィックには「Do Not Fragment」ビットが設定されており、 Cato SocketからAPへのICMPフラグメント要求メッセージが正しく処理されないことが... 詳細表示
1.Chromeブラウザを開きデベロッパーツールを開きます。 Windowsの場合、F12もしくはCtrl+Shift+iを押下するか、 メニューボタンよりその他のツール(L) > デベロッパーツール(D)で開きます。 Macの場合、command+option+iを押下するか、 メニューボ... 詳細表示
タスクマネージャーを操作することで、Catoへの接続が切れてしまう件
Cato側からは、タスクマネージャー側の操作への関与ができないため タスクマネージャーを操作しないように運用する必要があります。 そのため、一時的にCato非経由でも利用可能とできるような運用上のルールを設けることを推奨しています。 一時的にCato Cloudを非経由で利用可能とする方法については、下記K... 詳細表示
Cato Clientのエラー情報につきましては以下のメーカKBにて公開されております。 Cato Client Login Errors また、Cato Clientの利用時に問題が発生した際(Catoに接続できないなど)には以下の要因が考えられます。 接続要件を満たしていない ⇒ 接続要件:Instal... 詳細表示
1.MacOS端末でSafariブラウザを開き、HARファイルを取得するWebサイトへ移動します。 2.Safari > 環境設定より「メニューバーに"開発"メニューを表示」にチェックを入れ、 開発メニューの有効化を行います。 3.開発メニューから「Webインスペクタを接続」を押... 詳細表示
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