はい、CMAを利用する複数の管理者を登録することが可能です。 CMA > Account > Administrators から複数の管理者ユーザを招待することができ、 それぞれの管理者ユーザに異なる権限を割り当て運用することができます。 管理者に割り当てることが可能な管理者ロールにつきまし... 詳細表示
ユーザーディレクトリ(UsersDirectory)の表示列をカスタマイズしたいです
CMAのUsers Directoryページにアカウント内のユーザー一覧が表示されます。 表示列をカスタマイズすることで、視認性の向上が可能です。 表示列 NameやE-mail等が表示されています。 設定方法 Access > Users > Users Directory から表示列... 詳細表示
Cato Client接続時にYoutubeのライブ配信が見れません
Cato Client接続時にYoutubeの通常動画は視聴出来るが、 ライブ配信に限定して視聴出来ない場合があります。 例 以下はライブ配信が視聴できない画面例です。 CatoにはContent Restrictionというコンテンツフィルタリングを強制する機能が存在します。 Content Re... 詳細表示
サブドメインは複数のCMAアカウントに同一メールアドレスでユーザーを作成している場合など、 限定的な条件下で入力が必要になります。 サブドメインはAccess > Single Sign-On > Cato Subdomainにて確認が可能です。 補足 本稿は下記メーカーKBを... 詳細表示
Always-OnにおけるInternet Recovery機能について教えてください。
Always-Onが有効な環境下ではCato Clientの接続が強制されます。 仮に障害等でCato PoPと通信できない事態が発生すると、 Cato Clientの接続をオフにできないため一切の通信が行えなくなるリスクがあります。 このような場合に一時的にAlways-On設定を無効化し、 Cat... 詳細表示
IPS機能によって通信がBlockされた場合、以下の特徴を持ったEventが表示されます。 Event Action : Block Sub-Type : IPS Signature ID : Catoの脅威識別ID 許可ルールの作成 過検知等により正常な通信がBlockされていると判断した場合、... 詳細表示
Geo Restrictionに対してドメインで指定した許可ルールが機能しません
Geo Restrictionに対して個別に許可ルールを設定する場合は、 宛先情報はIPアドレスに基づいて設定する必要があります。 ドメインに基づく許可ルールの作成はサポートされていません。 以下はGeo Restrictionに対する許可ルールの作成画面ですが、 サポートされている宛先条件にドメインは含... 詳細表示
CatoClientは常に最新のバージョンにアップグレードされますか?
Cato Clientの自動アップグレードを有効にしている環境では、 常にお客様環境で利用可能な最新のバージョンにアップグレードされます。 現在利用中のバージョンと最新バージョンの間に数世代の差があった場合でも、 最新バージョンへとアップグレードが行われます。 自動アップグレードの制御は、 Acce... 詳細表示
DoH(DNS over HTTPS)やDoT(DNS over TLS)はサポートされていますか?
CatoではDoH(DNS over HTTPS)やDoT(DNS over TLS)でのDNSフォワーディングをサポートしていません。 macOS Ventura、およびiPhone iOS 16以降では、 DNS通信にてDoH、DoTに準拠したDNSサーバを確認すると、 CatoのDNSサーバを含む他の... 詳細表示
WAN FirewallでCatoのシステムレンジを許可する必要はありますか?
Catoのシステムレンジ(デフォルトでは10.254.254.0/24)はWAN Firewallの対象外のため、 WAN FirewallでCatoのシステムレンジを許可する必要はありません。 補足 本稿の内容は公開日時時点の情報に基づきます。 詳細表示
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