• No : 208
  • 公開日時 : 2024/06/16 22:40
  • 更新日時 : 2024/07/09 00:51
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Cato Networks 2024年1月8日アップデート情報

本記事は2024年1月8日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。
  • ワンタイム認証によるインターネットアクセス機能
  • SaaS Security API MS Sharepoint Events機能強化
  • Integrations Page
  • Reports削除機能
  • Cato MacOS Client v5.5リリース情報
カテゴリー : 

  • ワンタイム認証によるインターネットアクセス機能
    今後数週間の間にSDPユーザーに対して認証レベルを定義することによって、信頼されたユーザーに関しては
    一度の認証で以降、認証なしでのインターネットアクセス(認証設定によってはWANも)が可能となります。
    ※前提条件
    • Windows Client 5.9以降のサポートとなります。
    • 信頼レベルを適用するために1度認証を完了する必要があります。
    • DNS SettingsにプライベートDNSを設定している場合、本機能はサポート外となります。
       参考KB:Remote Internet Security with One Time Authentication

 

  • SaaS Security APIにおけるMicrosoft Sharepoint関連のEvents機能強化
    ポリシーに違反した場合、当該サイトの所有者のメールアドレス等の情報がEventsログに表示されるようになります。

 

  • サードパーティとの統合に関する情報を提供するIntegrationsページの追加
    CMA > Assets > Integrationsより各機能においてCatoとの連携がサポートされる
    サードパーティ製品の連携方法等の情報取得が可能となります。
      参考KB: Using the Integrations Page

 

  • 不要となったReportsの削除機能の追加
    CMA > Monitoring > Reportsで作成されたレポートに関して
    作成されたレポート右側のメニューより削除することが可能となりました。
     

 

  • Cato MacOS Client v5.5の段階的なリリース
    新たなCato MacOS Clientの段階的なリリースが開始されます。
    このバージョンでの主な機能拡張は以下となります。
    • Always-On機能の強化:Windowsのみサポート対象であった以下の機能がサポートされます。
    • Device Checkの機能強化
    • Anti-Malwareのリアルタイムプロテクション検査がサポートされます。
    • Device Check時にDLP製品のチェックを含めることができるようになります。
    • MacOS Sonomaがサポートされます。
    • ネットワークの安定性が向上します。

 

補足


本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。
Product Update - Jan. 8th, 2024