• No : 216
  • 公開日時 : 2024/06/16 23:20
  • 更新日時 : 2024/07/09 00:47
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Cato Networks 2024年1月29日アップデート情報

本記事は2024年1月29日のプロダクトアップデート情報に関して記載した記事となります。
  • AWS MarketplaceからのAWS vSocketをサポート
  • CASB Application Controlの機能強化
  • IPsec および Cross Connect Site の NAT Policy
  • DomainのDefault Categoryの上書き
  • 特定のFile Typeの制御
  • ServiceNow、Jira、Slack へ通知を送信
  • アラート通知の Webhook サポート
  • Reportsを自動生成/送信可能なスケジュール機能
  • 新しいシステム通知ページ
  • 同じソースの異なるタイプのXDR Storyを関連付け
  • License ページの表示変更
カテゴリー : 

  • AWS MarketplaceからのAWS vSocketをサポート
    AWS vSocketのデプロイプロセスを大幅に簡素化しました。
    主に手動でインスタンスの設定をする必要がなくなりました。
    Ex.Internet GWの作成等
    現状シングル構成のみサポートされています。
    ※HA構成もサポートが予定されています。
    参考KB:Deploying a vSocket Site from the AWS Marketplace

 

  • CASB Application Controlの機能強化
    Application Category を指定し Activity を制御可能になりました。
    サポートされている Activity には Upload と Download が含まれます。
    想定されるユースケースとしては下記のとおりです。
    • File Sharing や Online Storage カテゴリを指定して、アップロードをブロック
    • 複数の Application を Custom Category で定義し、ダウンロードをブロック
      参考KB:Managing the Application Control Policy

 

  • IPsec および Cross Connect Site の NAT Policy
    Site 単位で SNAT および DNAT のルールを作成可能になりました。
    Socket Site のサポートは今後数週間で利用可能となる予定です。
    NAT Policy では上位ルールからマッチした通信に対して NAT が処理されます。
    どのデータにも合致しない場合、NAT はされません。

    参考KB:Configuring a Site-Level NAT Policy

 

  • DomainのDefault Categoryの上書き
    Assets > App Catalog > Domain Lookup ページにて、
    Domain に定義されている Default Category を任意の Category に再定義可能になりました。
    再定義した Category は同ページの Show Account Overridden Domains にて削除可能です。
    本機能により、メーカーへカテゴリ修正依頼をする必要がなくなります。


    参考KB:Overriding Default Domain Categories for the Account

 

  • 特定のFile Typeの制御
    様々な種類の File Type を制御できる File Type Control Rule が作成可能になりました。
    DLPのFile Typeに比べ、多くの種類に対応し細かな制御が可能となっております。
    Content Type にて File Type の用途ごとに分類されております。
    ◆File Type Control
     
     

    ◆Data Control
     

    参考KB:Creating File Control Rules in the Application Control Policy

 

 

  • アラート通知の Webhook サポート
    Webhook経由でサードパーティサービスに通知をすることが可能となりました。
    メッセージ本文のカスタマイズやテンプレートをご利用いただけます。
    本機能は、今後数週間かけて段階的に有効になります。

    参考KB:Creating a Webhooks Alert Integration

 

  • Reportsを自動生成/送信可能なスケジュール機能
    日次、週次、または月次ベースでレポートをスケジュール可能になります。
    メーリングリストを作成し、メール受信者へReports が配信されます。
    本機能は今後数週間で段階的にサポートされます。

 

  • 新しいシステム通知ページ
    通知システムの更新に合わせ、Email NotificationページがSystem Notificationページに変更されます。
    通知の送信先として、 Mailing Lists, Integrations, Subscriptionを選択可能となります。
    本機能は、今後数週間かけて段階的に有効になります
     
    参考KB: Account Level Alerts and System Notifications

 

  • 同じソースの異なるタイプのXDR Storyを関連付け
    Stories WorkbenchにてホストIPに関連するStories を確認可能になりました。
    これにより、同じホストで作成された Threat Prevention と Endpoint Alert のストーリーを簡単に確認可能になります。
     
    参考KB:Reviewing Detection & Response (XDR) Stories for Your Account

 

  • License ページの表示変更
    Administration > License > Bandwidth タブの Region が License Group に変更されます。
    Administration > License > User タブの Zone が License Group に変更されます。
    参考KB:Working with Cato License Types

 

 

補足


本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。
Product Update - Jan. 29th, 2024