- RBI機能における特定のアクション制御の追加
CMA > Security > RBIにおいてアップロード、ダウンロード、コピー、印刷といった
特定のアクションをブロックまた許可する設定を行うことが可能となりました。
また、ユーザーがサイトに資格情報やその他の機密データを入力できないようにする
読み取り専用の設定も追加されます。(Read Only)

- Remote User Dashboardの機能拡張
CMA > Monitoring > Remote User Dashboardにおいて、Network AccessとBypassタブが追加されます。
Network Accessタブには既存と同様に使用されているデバイスのOSや
Cato Clientバージョン、時間当たりのリモートユーザー数等の情報に加え、
各Client Connectivity Policyで許可またはブロックされたデバイスが表示されるようになります。
BypassタブにAlways-On利用時にBypassを行ったイベント数、
Bypassを行ったユーザー名等が表示されるようになります。
- トライアルライセンスの期限切れ通知機能
CMAアカウント内に有効期限が切れたSiteが存在している場合、
CMA上にライセンスの有効期限切れを示すバナーが表示されるようになります。
- Link Health RulesにおけるCongestionの閾値の変更
CMA > Network > Link Health RulesのQuality Health Rulesで
Congestion:Trueとした場合、Siteで輻輳が発生し、1%を超えるDiscardが発生した場合に
設定したルールがトリガーされるように仕様が変更されました。
- CMA機能強化
CMA > Network > Sites > Site名 > Site Configuration > Socket の
Socket ConfigurationにおいてSocketの説明文を入力することができるようになります。
HA Siteにおいては各Socket毎に説明文の入力が可能となります。

- Microsoft Defender Endpoint AlertのXDRストーリー強化
Microsoft Defender for Endpoint connectorを構成し、Microsoft Defender for Endpoint の
アラートデータをCato Eventsログとして統合しCMA上から確認することが可能となります。
また、Endpoint Alert エンジンはDefender for Endpoint からのアラートデータを分析し、
Cato XDRと統合することも可能となります。
サポートサイト:XDR Stories for Microsoft Defender for Endpoint Alerts 設定マニュアル
- Endpoint AlertのXDRストーリーに以下のフィールドが追加されます。
Target:ストーリーに関わるURL
Destination IP:ストーリーに関わるIPアドレス
補足
本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。
Product Update - Mar. 18th, 2024