近年、システム管理者が把握できていないシャドーITの可視化と
クラウドサービス利用の適切な制御を行うCASB機能は
欠かせない情報セキュリティ対策ソリューションとなっています。
CatoにおいてはCloud Apps DashboardとApplication Control Policyの2つの機能で
CASB機能を実装することが可能となります。

 

 

下図のようなHeader Injection機能も搭載されています。

 

また、Cloud Applicationに関するダッシュボードも搭載されています。

 

※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。

 

CASB機能に関する設定手順の詳細は下記サポートサイトに記載されています。

 

 

 

補足

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本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。
Managing the Application Control Policy
Managing Tenant Control for SaaS Applications