• No : 1064
  • 公開日時 : 2025/03/06 19:05
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Socket HA構成時のアドレス採番について教えてください。

本稿はHA構成時のSocketへのアドレス採番について記載した記事となります。

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Socket HAを構成すると、SocketのDestinationで
「LAN & VRRP」を指定したポートでVRRP通信が行われます。
LAGを構成している場合は「LAN & LAG Master & VRRP」でVRRP通信が行われます。
※注意事項 
「LAN & VRRP」「LAN & LAG Master & VRRP」に指定可能なポートは一つです。


例として以下の画像のような設定の場合、Port5でVRRP通信が行われます。

VRRPのMasterとStandby用に使用される実アドレスは、
Nativeレンジの老番から順に二つ自動的に確保されます。
例) Nativeレンジが192.168.50.0/24の場合、
Masterに192.168.50.254, Standbyに192.168.50.253が割り当てられます。

VRRPの実アドレス設定はCMAのNetwork > Site選択 > Socket > Socket Configurationから変更いただくことが可能です。
なお、VRRPのVIPアドレスはSocketに設定しているLocal IPになります。

 

 

HAの基本的な情報については以下のFAQがございますので併せてご参照ください。
Cato SocketのHAとはなんですか?
SocketのHAの設定方法を教えてください
 

※本記事は2025年3月時点での情報となります。 

 

補足


本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。

Using Sockets in an HA Deployment