• No : 1146
  • 公開日時 : 2025/05/02 12:10
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Site-Level NATについて教えてください。

本稿はサイト毎にNATを設定できるSite-Level NAT(サイトレベルNAT)について記載した記事となります。

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Site Level NATを使用すると、目的のサイトへの通信をNATすることができます。
Source NATとDestination NATの両方が使用できます。

Source NATの動作は下図のように、指定したサイトへの通信の送信元がNATされます。

Destination NATの動作は下図のように、指定したサイトへの通信の宛先がNATされます。

この機能に関する詳細な設定方法については弊社サポートサイトをご参照ください。
Site Level NAT 機能について

注意点

Site Level NAT は設定サイトに流入してくるトラフィックに対して機能します。
Destination NATであればNAT変換前の通信が設定サイトにルーティングされるように、
設定サイト側にNAT変換前の宛先IPが属するセグメントを登録しておく必要があります。
またEvent上にはSite Level NATの適用有無を確認できるフィールドはありません。

 

補足


本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。
Configuring a Site-Level NAT Policy