• No : 135
  • 公開日時 : 2024/06/21 16:18
  • 更新日時 : 2024/10/10 23:10
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Cato Cloudの価格体系(ライセンス体系)とは?

Cato Cloudの価格体系(ライセンス体系)とは?
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Cato Cloudのライセンス体系は、下記4種類となります。

・サイトライセンス:DC、本社、ブランチオフィスやAWS、Azureといった拠点用ライセンス
・モバイルライセンス:リモートアクセスが可能なクライアント端末用ライセンス
・セキュリティオプションライセンス:CASBやDLP等、デフォルト機能に加えた追加ライセンス
・ログストレージライセンス:イベントの保存量や期間の追加ライセンス
 

各ライセンスの詳細につきましては、表内のリンクからご参照いただけます。

 

ライセンス形態 試算に必要な情報
サイトライセンス
(CMA:Site)
国毎の拠点数
必要帯域 2種類
1.拠点ごとに帯域契約
2.1Gを契約-拠点ごとに割り振る契約
※HW(Catoソケット)も含まれます
モバイルライセンス
(CMA:SDP)
国毎のモバイルユーザー数
※1ユーザーあたり3デバイスご利用可能
セキュリティオプション
ライセンス
1.ライセンス課金:TP, CASB, DLP, RBI
2.ユーザー課金:SaaS API, EPP, XDR pro, DEM
3.Cato Cloudサービス:Managed XDR, ILMM
ログストレージ
ライセンス
(Data Lake Storage)
バンドル契約
Event数:2M/1h(すべてのログ)
保管期間:3か月
2M/1h-3か月ごとに拡張契約が可能
※拡張契約はバンドル契約は無効化
 
 
【構成内容】
Group2:1000Mps/50Mbps/250Mbps(IaaS拠点)
 
Generic:2000(日本)
China:500
 
Threat Prevention
 
 

【お問合せは以下からお願いいたします。】

TEL:045-476-2010

E-mail:cato-sales@macnica.co.jp