Cato Cloudでは拠点間通信であるSD-WAN、リモートアクセス(ZTNA)、FWやIPSなどのセキュリティ機能等、
Cato Cloudの保有するすべての機能の設定や分析を単一のGUI画面で実施することが可能となります。
この管理コンソールの名称は「Cato Management Application (CMA)」と呼ばれています。
※CMAは以前、CC2という名称となっておりました。
レイアウトとしては画面上側のタブ(MonitoringからAdministrationまで)が大項目となっており、
各大項目に関連する小項目が画面左側に配置されているというレイアウトとなります。
画面右上には表示されている管理コンソールのアカウント名が記載されています。