Cato Networks SASEは、2024年11月現在、世界180ヵ国で2,600社以上に導入されています。

主な企業としては以下があります。

• カールスバーググループ：飲料品製造
• タグホイヤー・ポルシェ・フォーミュラーEチーム：自動車製造
• Ring Central：通信サービス
• VITESCO：自動車関連部品製造
• Salcomp：携帯電話製造
• SIXT：レンタカーサービス
• Universal Mental Health：ヘルスケアサービス
• GAMUDA：建設
• O-I：ガラス瓶製造
• Boyd CAT：重機販売
• BANK avera：金融
• TES：企業資産管理

日本国内では、2017年よりマクニカが国内1次代理店として販売を開始し、以下のさまざまな業種に
おいて、すでに500社以上が採用しています：

• 旅行サービス業
• 材料メーカー
• 商社
• 自動車関連製造業
• 光学機器製造業
• 集積回路設計・開発業
• 総合化学メーカー
• 金融業
• 物流業
• 生活用品メーカー
• 総合建設業
• 電気機器メーカー
• 衣料品メーカー
• 保険業
• 小売業
• 食品業
• 製薬業
• 医療関連
• 不動産業
• 大学および教育委員会
• 人材派遣業
• ビジネスコンサルティング業
• 法律事務所
• ヘルスケアサービス
• 鉱業・エネルギー

業種、企業規模を問わないセキュリティ対策の強み：
ランサムウェアなどのサイバー脅威は、企業の規模や業種を問わず、常に存在しています。
Cato Networksは、2024年1月から3月の間に1兆2,600億件のネットワークフローを分析し、
214億5,000万件のサイバー攻撃を遮断しました。すべての契約ユーザーが同等の
セキュリティ対策を享受できる点が、Cato SASEが選ばれる理由の一つとなっています。

国内導入事例：
マクニカの具体的な国内導入事例については、以下のリンクをご覧ください。
https://www.macnica.co.jp/business/security/manufacturers/cato/case/

このように、Cato Networksはさまざまな業界において信頼され続けており、その導入数は
今後も増加が見込まれています。