既存のManual UserとこれからLDAPで同期するUserのE-mailが重複したらどうなりますか?

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  • No : 920
  • 公開日時 : 2024/12/16 17:29
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既存のManual UserとこれからLDAPで同期するUserのE-mailが重複したらどうなりますか?

本稿は既存のManual Userと、LDAPで同期するUserのE-mailが重複した場合の挙動について記載した記事となります。

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既存のManual Userで使用されているE-mailは、
LDAPでこれから同期するUserと重複することは不可となります。
重複した状態で対象のUserをLDAPで同期してもCMA上にLDAP Userは作成されません。

このような状態でLDAP Userを同期する場合は、
事前にManual Userを削除するか、一方のE-mailを変更する必要があります。

※なお、上記は本記事作成時点(2024年12月)での情報となりますので、今後変更となる可能性があります。

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