ご利用の環境においてTLS InspectionやCASB機能を利用する場合、 使用される端末にCatoの証明書をインポートする必要があります。 Catoの証明書に関しましてはDownload Pageから取得することが可能となります。 ◆Windowsを使用している場合 Cato Clientをイン... 詳細表示
Cato Clientのインストール方法について教えてください。
①下記のいずれかの方法で実行ファイルをダウンロードしてください。 ・Cato社のWebサイト(下記URL)から各OSの実行ファイルをダウンロード可能です。 Cato Downloads (catonetworks.com) ・CMAからAccess > Client Rollout > 各OS... 詳細表示
User Awareness機能を使用することで、Socket配下の端末においても リモートアクセス時に利用するものと同一のユーザーとして識別することが可能になります。 これを利用することで、通常SDPユーザにしか定義できないユーザーベースでのFWルール等の設定を、 Socket配下のユーザにも提供すること... 詳細表示
AWSとの接続に関しては、従来インターネット経由でCato Cloudに接続するIPsecおよびvSocketのほかに、 Cloud Interconnect機能をご利用いただくことにより、閉域経由でCato CloudおよびAWSの接続が可能となります。 AWSとの接続方式は下記3種がサポートされていま... 詳細表示
Cato Clientの認証方法は以下の3通りです。 User & Password MFA SSO ※それぞれ詳細は埋め込みのリンクより参照してください。 また、Cato Clientの認証に際してデバイス認証を行うDevice Posture機能もサポートされています。 本機能の詳細はこちらを... 詳細表示
IaaSとの接続方式は3種類あります。 IPsec vSocket Cloud Interconnect それぞれの詳細については以下のとおりです。 IPsec vSocket(Catoの仮想Socket) インターネット経由での接続 AWS, Azure, ESXi にて利用可能... 詳細表示
X1600 シリーズの新たなモデルとしてLTE回線が利用可能なモデルが追加されています。 LTEモデルによって物理回線が利用できない拠点でもLTE回線を利用してSocket接続が可能となります。 X1600 LTEモデルのデプロイ手順に関する詳細は下記資料に記載されています。 X1600 ... 詳細表示
オンプレADと連携を行うことで、ユーザーやグループ情報を取り込むことが可能となります。 取り込んだユーザー情報はSDPユーザーとしてCato Clientの接続に利用することも可能であり、 グループごとにFirewallやNetwork Rulesなどのルールを設定することも可能となります。 オンプ... 詳細表示
Cato SASE Cloud のユーザーとMicrosoft EntraID(Azure AD)と連携することは可能ですか?
EntraIDのユーザーをCatoへ同期させることや、EntraIDの認証情報を用いてCato Cloudへ接続させることが可能です。 また、同期したユーザー・グループ情報をもとに、FirewallやCASB等のセキュリティ機能による制御も可能です。 ユーザー同期やSSO連携につきましては、下記リンクの記事を... 詳細表示
Catoルート証明書を正しい手順でインストールしたのに、エラーが表示されます。
現在運用されているCatoのルート証明書が2025年10月29日で有効期限が切れます。 証明書の切り替えに際して、ダウンロードポータル にて新しいルート証明書が配布されています。 証明書をインストール後、インターネットへアクセスできない場合にはCMA上で有効化されている証明書と異なるバージョンの証明書がインス... 詳細表示
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