前提としてCato Clientからの通信はすべてCato Cloudを経由させることが推奨となります。 しかし、Catoに接続をしていない拠点のサーバや複合機等、端末の物理インターフェースから 通信を行う必要がある場合、本機能を使用することで設定した宛先への通信を Catoを経由せずに行うことが可能となり... 詳細表示
Cato X1700/X1700Bの電源口数について教えていただけますか?
X1700/X1700Bの電源は1+1で合計2口あり、電源冗長が可能です。 参考写真 X1700 X1700B 詳細表示
GraphQL Playground でのAPI クエリについて
GraphQL Playgroundを使用し、Cato API サーバに直接送信されるAPI クエリを実行でき、 API クエリで接続の問題がある場合、 Playgroundを使用して問題の原因を特定できます。 また、Altair や Postman などの3rd Party API クエリは、API 呼び出... 詳細表示
CMA(Cato Management Application)上で設定方法や仕様を調べる方法
Catoの管理画面である CMA(Cato Management Application)上で設定方法や仕様を簡単に調べる方法について記載いたします。 CMAで設定画面を表示したうえで 「Help」 をクリックすると、画面右側にHelpが表示され、 その下部に Related Articles として関連... 詳細表示
Microsoft EdgeブラウザにおけるHARファイル取得手順
1.Microsoft Edgeブラウザを開き、HARファイルを取得するWebサイトへ移動します。 2.右クリックで表示されるメニューから「開発者ツールで調査する」を押下します。 キーボードショートカットの場合には [ Ctrl+Shift+i ] もしくは [ F12キー ] を押下します。 ※M... 詳細表示
Cato社よりOSごとの機能制限表が公開されております。 ご利用をお考えの機能や既に利用されている機能がどのOSで利用できるかを ご確認いただくことが可能となります。 詳細は下記メーカーKBをご参照いただきますようお願いいたします。 Client Access Features per OS and ... 詳細表示
DNS Protectionは悪意のあるドメインや新規登録されたドメインに対して通信をブロックするIPSの拡張機能になります。 特定のドメインへのDNSクエリを検出した際に、そのDNSクエリをブロックしアクセスを制限することが可能となります。 DNS Protection機能に関する詳細は下記... 詳細表示
会社で契約しているクラウドの通信を許可し、個人で利用しているクラウドは通信をブロックすることはできますか?
Cato CASBオプションを利用することで、会社で契約しているクラウドの通信を許可し、 契約していないクラウドの通信をブロックすることが可能です。 一般的にこのような制御をテナント制御と呼び、Cato Cloudでも実現可能です。 例として、Microsoftへのログインを会社契約テナントのみ許可し、 ... 詳細表示
テナント全体、もしくはクライアントごとに起動時に自動接続するよう設定することが可能です。 ・テナントへの全体設定 Cato管理画面 > Access > Always-On Policy > Settingsより、Connect on bootにチェックを入れることで、 テナント全... 詳細表示
「Cato Management Application (CMA)」について
Cato Cloudでは拠点間通信であるSD-WAN、リモートアクセス(ZTNA)、FWやIPSなどのセキュリティ機能等、 Cato Cloudの保有するすべての機能の設定や分析を単一のGUI画面で実施することが可能となります。 この管理コンソールの名称は「Cato Management Applicatio... 詳細表示
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