CASBの機能でログインテナントを制限することはできますか?
Cato CASB機能におけるApplication Controlにて、任意のSaaSアプリケーションへログインする際、特定ドメインのみログインを許可するよう設定することが可能です。 設定例: ・Microsoft Loginに対して特定テナント(macnica.co.jp)でのログインのみ許可 ・mac... 詳細表示
CatoはセキュアWebゲートウェイ(SWG)の機能はありますか?
CatoはカテゴリーフィルタリングやURLフィルタリングなど、 セキュアWebゲートウェイ(SWG)の機能を標準搭載しております。 補足 Secure Web Gateway (SWG)について SSEとは何ですか? 詳細表示
接続形態により、帯域制御(QoS)のかかる場所や制御有無が異なります。 詳細は以下のとおりです。 ◇Socket Site /vSocket Site の場合 ・上り(Socket→Cato Cloud):〇 Socket ・下り(Cato Cloud→Socket):〇 Cato Cloud ◇Cat... 詳細表示
Internet FW や WAN FWなどのCatoの機能においてルールを作成する際に、 App/Category項目で特定のアプリケーションやカテゴリ、ドメインやFQDNを選択することで、 ルールの対象通信を指定、セキュリティやルーティング制御をすることが可能となります。 CMAのAssets &g... 詳細表示
日本においては、Softbank, KDDI, Rakutenが動作確認済みとなります。 ※docomo回線については2024年11月現在、動作確認中です。 なお、接続予定のSIMキャリアにつきましては、PoCなどで事前に検証いただくことを推奨いたします。 X1600 LTEモデルのデプロイ手順についてはこ... 詳細表示
本機能は、万が一SiteがCato Cloudとの接続性を失った場合に、トラフィックフローの中断を最小限に抑えるSocketのリカバリ機能の一部です。 本機能はデフォルトで有効となっていますが、アカウントや特定のSiteにて無効にすることも可能です。 また、本機能の制約事項については以下のとおりです。 In... 詳細表示
Cato Clientでは、以下の二要素認証がサポートされてます。 Authenticator App SMS (ワンタイムパスワードの発行は、RFC-6238 に準拠している必要があります。) 詳細は以下のサポートサイトをご参照ください。 MFA 認証設定手順 また、Device Posture... 詳細表示
古いCato Clientバージョンを利用しているユーザーを特定することはできますか?
Access > Access Overviewにて、特定の期間に接続が行われたCato Clientバージョンの分布が確認可能です。 また、Add to Filterを押下することで、特定のバージョンで接続を行ったユーザーが表示されます。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されてい... 詳細表示
Cato証明書の有効期限が切れる約1年前のタイミングにリリースノートでアナウンスがあります。 証明書は、最新バージョンのClient アップグレードの際に更新されます。 詳細についてはサポートサイトをご参照ください。 詳細表示
Access > Users > Users Directoryにて特定のUserを選択し、Reset MFAを押下することで 登録されたアドレス宛にメールの送信が行われ、こちらからMFAの再設定が可能です。 ◆管理画面 ◆送信されるメール 本稿は下記メーカKBを参考に... 詳細表示
221件中 101 - 110 件を表示