Application Control(CASB機能)にて特定のURLに対してアクセス制御は可能です。 例として下記動作の設定方法について記載します。 ①特定URLのブロックルール(例:www.AAA.com/XXX) ②ドメインの許可ルール(例:www.AAA.com) 以下に設定手順を記載しています。... 詳細表示
Socket配下からもCato ClientでVPN接続を行うことはできますか。
Cato Clientを利用しているユーザーがCato SocketまたはIPsecサイト経由で通信する場合 自動でトンネルを使用することなく接続を行うOffice Modeとなります。 以下の設定を行うことでSocketやIPsecサイト経由でもCato ClientでVPN接続を行うことができます。 1... 詳細表示
既存のManual UserとこれからLDAPで同期するUserのE-mailが重複したらどうなりますか?
既存のManual Userで使用されているE-mailは、 LDAPでこれから同期するUserと重複することは不可となります。 重複した状態で対象のUserをLDAPで同期してもCMA上にLDAP Userは作成されません。 このような状態でLDAP Userを同期する場合は、 事前にManual Us... 詳細表示
Always-On Policy機能で定義されたSDPユーザーは常にCatoに接続され、 トラフィックがCato Cloudを通過することでインターネットセキュリティを強化できます。 アカウントへの全体適用のみならず、ユーザーやグループごとに適用することも可能です。 Always-On機能の設定手順... 詳細表示
RBI機能はブラウザでアクセスしているウェブサイトやサービスに埋め込まれている 悪意のあるコンテンツからアクセスを行っているデバイスを保護するセキュリティ機能となります。 ブラウザ内のすべてのコードがデバイス上で実行されないようにすることで マルウェアの脅威を排除することが可能となります。 R... 詳細表示
Access > Users > Users Directoryにて特定のUserを選択し、Reset MFAを押下することで 登録されたアドレス宛にメールの送信が行われ、こちらからMFAの再設定が可能です。 ◆管理画面 ◆送信されるメール 本稿は下記メーカKBを参考に... 詳細表示
CMA上で任意のカテゴリの作成は可能となります。 作成方法については以下に記載しています。 Categoryの作成方法 CMA > Resources > Categories > Custom Categories > New を押下 任意のName、Discriptio... 詳細表示
近年、SaaSやWebベースのアプリケーションが急増しており、 ユーザーによる機密情報へのアクセス、使用、共有に関して 管理者が管理および制御することが困難となってきています。 CatoにおけるDLP機能はCASB機能の機能を拡張し、 ユーザーがアクセスするデータとコンテンツの検査を行います。 本機... 詳細表示
対応しており、デフォルトでご利用いただけます。 ※有効化いただく必要があります。 本機能の推奨設定については以下の記事を参照してください。 TLS Inspectionの設定ウィザード機能 また、TLS Inspectionに関する設定手順の詳細は下記サポートサイトに記載されています。 "T... 詳細表示
Cato Cloudにおいて拠点オブジェクトであるSiteを構成する場合、 専用のアプライアンスであるSocketを拠点に配置する必要があります。 ※IPsec Site、Cloud Interconnect Siteの場合には不要となります。 Cato社側で脆弱性対策、新機能追加、不具合修正等が実施さ... 詳細表示
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