はい、Rule Orderに従って上から順に検査を行い、通信条件が合致する場合にはそのルールに沿った処理を行います。 通信条件に合致するルールが無い場合にはデフォルトルールに沿った処理を行います。 *デフォルトルールはInternet Firewall、WAN Firewallにより異なります。 ... 詳細表示
Microsoft Entra ID Connectorの構成について
Cato Cloudと連携したEntra IDテナントであれば、Cato経由・非経由にかかわらず 各ユーザーごとのEntra IDへのログインに関する情報をCMA上で確認できるようになりました。 本機能を使用することで、Azure Entra IDへのサインインアクティビティの可視化や SaaSアプリの管理... 詳細表示
Catoを経由したFW等の制御を受けた通信の記録や、SDPユーザーの接続の記録を MonitoringのEventsにログとして保存することが可能となります。 こちらのEventsログに関してはデフォルトで3ヵ月間保存することが可能となります。 ※オプションライセンスにより最大1年間 また、別途サード... 詳細表示
近年、SaaSやWebベースのアプリケーションが急増しており、 ユーザーによる機密情報へのアクセス、使用、共有に関して 管理者が管理および制御することが困難となってきています。 CatoにおけるDLP機能はCASB機能の機能を拡張し、 ユーザーがアクセスするデータとコンテンツの検査を行います。 本機... 詳細表示
通常のユーザー認証等に加え、クライアント端末のOSや証明書の有無でチェックを行う追加の認証の設定が可能です。 証明書認証機能に関する詳細は下記資料に記載されております。 証明書認証機能に関して 詳細表示
vSocketの構築時のインスタンスタイプなど自由にカスタマイズできますか?
vSocket構築時のお客様固有のカスタマイズは不可となります。 以下のサポートサイトやKBに従って構築をお願いいたします。 補足 サポートサイトMarketplaceからのAzure vSocketのデプロイ手順 AWS vSocketデプロイメントガイド ESXi vSocketのデプロイ方... 詳細表示
パスワードリセット後、Login Errorと表示されます。
ユーザーのパスワードリセット後、Cato Clientで接続を試みた場合以下のようなエラーが表示されることがあります。 Cato Clientに保存されたユーザー資格情報(プロファイル)がパスワードリセット前のものとなるため 古いプロファイルを削除した上で、新規のプロファイルとして再度ユーザー登録 [AD... 詳細表示
X1500BがX1500の後継機となっております。 機器のサイズやポートの配置がアップデートされていますが、価格や機能には差がなく、HA構成の混在も可能です。 X1500,1500Bにつきましては、本体裏側のシールの機種名でも判別可能です。 X1500 X1500B ※メーカKB... 詳細表示
Catoの設定はCato管理画面より行いますが、管理画面の管理者に様々なロールを割り当て、 管理者ごとに権限を設定することが可能となります。 管理者ロールについては、下記のような事前定義されたロールを利用可能となります。 Editor 全ての画面に対する読み取り/書き込み権限 Viewe... 詳細表示
iPhoneの Cato Client のトンネルは、スリープ状態になった際に切断されますか?
iOS側の仕様として端末がスリープした際に Cato Client のトンネルが切断されます。 詳細表示
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