2024年6月現在、Cato ClientはIPv6に対応していません。 また、Cato Clientがインストールされている端末においてはすべての物理アダプタにて IPv6設定を無効化することがCato社として推奨となっています。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されてい... 詳細表示
CatoのDLP機能の一部として、DLP Dashboardをご利用いただくことで、データコントロールポリシーに基づく 企業内のデータおよびコンテンツに関するアクティビティを可視化することが可能です。 ※CatoのDLP機能については、こちらをご参照ください。 本機能では主に下記ウィジェット等が含まれて... 詳細表示
CMA > Monitoring > Audit TrailにてCMA上でアカウント管理者が行った 設定変更の履歴を確認することが可能となります。 Audit TrailもEventsログ同様、画面左上のFilterから特定のログのみを表示することが可能です。 補... 詳細表示
CMA > Access > Users > Users Directoryにユーザーアカウントを作成することで、 作成したユーザーアカウントを用いたCato Clientでのリモートアクセスや、 Site配下からの通信のユーザー識別(User Awareness)機能を利用することが可能と... 詳細表示
Cato Clientでは下記3種のユーザー作成方法があります。 ・手動作成 ・LDAP同期 ・SCIM Provisioning また、SICM連携の場合は下記3種がサポートされています。 ・Azure ・Okta ・One Login それぞれの設定方法につきましては、下記サポート... 詳細表示
Microsoft Entra ID Connectorの構成について
Cato Cloudと連携したEntra IDテナントであれば、Cato経由・非経由にかかわらず 各ユーザーごとのEntra IDへのログインに関する情報をCMA上で確認できるようになりました。 本機能を使用することで、Azure Entra IDへのサインインアクティビティの可視化や SaaSアプリの管理... 詳細表示
Cato Clientの認証方式はCMA > Access > Client Access > Authenticationより設定が可能となります。 ※ユーザー単位の場合にはAccess > Users > Users Directory > User Configurat... 詳細表示
CatoのIPSによって特定された脅威を、MITRE ATT&CK® Matrix に示された戦術やテクニックにマッピングします。 これにより、脅威の分析や攻撃の様々なフェーズを特定するための強力なフレームワークを提供します。 Dashboardに含まれるウィジェットは下記のとおりです。 ネットワーク内... 詳細表示
Login Restrictionsによるログイン制限について
Login Restrictions機能を使用してCMAへのログイン制限を実施する場合、 CMA > Administration > Login Restrictions > Login Restrictions for Cato Management Applicationより Enab... 詳細表示
Cato管理画面のEventsから確認できるログのタイムスタンプについて
Cato管理画面 > Monitoring > Eventsより確認できるログのタイムスタンプは 管理画面を閲覧している端末のタイムゾーンに依存します。 例) タイムゾーンが日本に設定されている端末からCato管理画面にログインした場合、 →Eventsに表示されるログはJSTで表示されま... 詳細表示
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