特定の証明書がインストールされている端末や特定のOS、セキュリティソフト等を 利用している端末のみCatoへのアクセスを許可する設定が可能です。 これにより、会社で許可されていない端末からの接続を防ぐことができます。 なお、CatoのDevice Checks機能では以下をサポートしています。 ・An... 詳細表示
TLS Inspectionポリシーによって検査またはバイパスされたトラフィックに関する 分析情報を表示するレポートを出力することが可能です。 本機能により、TLS Inspectionポリシーを評価し、重要なトラフィックパターンや 潜在的なセキュリティリスクを特定することができるようになりました。 この... 詳細表示
XDRとは一般的に、EDRやSASE、SIEMといった様々なセキュリティコンポーネントのデータ/アラートを統合、 コンテキスト化することで、既存ソリューションの運用負荷を軽減させることが可能なソリューションを指します。 CatoのXDRにおいては、高度な相関エンジンを用いてCato経由のトラフィックを分析し、... 詳細表示
Cato X1700/X1700Bの電源口数について教えていただけますか?
X1700/X1700Bの電源は1+1で合計2口あり、電源冗長が可能です。 参考写真 X1700 X1700B 詳細表示
Cato Clientでは、以下の二要素認証がサポートされてます。 Authenticator App SMS (ワンタイムパスワードの発行は、RFC-6238 に準拠している必要があります。) 詳細は以下のサポートサイトをご参照ください。 MFA 認証設定手順 また、Device Posture... 詳細表示
会社で契約しているクラウドの通信を許可し、個人で利用しているクラウドは通信をブロックすることはできますか?
Cato CASBオプションを利用することで、会社で契約しているクラウドの通信を許可し、 契約していないクラウドの通信をブロックすることが可能です。 一般的にこのような制御をテナント制御と呼び、Cato Cloudでも実現可能です。 例として、Microsoftへのログインを会社契約テナントのみ許可し、 ... 詳細表示
Socket Web UI にアクセスするためのポートはどのポートですか?
Socket Web UI(Socket 管理画面)に接続するためのポートは以下の表のとおりです。 .cato-faq-table{ text-align: center; border-collapse: collapse; border-spacing: 0; } .cato-faq... 詳細表示
DNSフォワードは可能ですか。企業内部ドメインの解決方法を教えてください。
DNSフォワードの設定は可能です。 DNS Forwarding Rule を用いて、企業内のドメインに対するクエリを内部DNSサーバーへ転送することができます。 詳細は以下の記事をご参照ください。 DNS Forwarding機能について 詳細表示
以下の表がX1600でご利用いただけるEthernet Portと、Socket Portsの対応表となります。 Ethernet Port Socketの対応Ports 4 x RJ45 (up to 2.5GbE) ports 5~8Ports 2 x 10G SFP+ ports 3~4... 詳細表示
Cato Clientの認証方法は以下の3通りです。 User & Password MFA SSO ※それぞれ詳細は埋め込みのリンクより参照してください。 また、Cato Clientの認証に際してデバイス認証を行うDevice Posture機能もサポートされています。 本機能の詳細はこちらを... 詳細表示
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