CatoではDNSやプロキシ機能を提供していますでしょうか?
Cato社がDNSサーバ(10.254.254.1)を提供しており、デフォルトでこちらのDNSサーバが利用されます。 また、Cato Cloud自体が透過プロキシとなっているため、通信がプロキシを経由して行われます。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 Best Pract... 詳細表示
LDAPにてユーザーを同期するオンプレADに必要なスペックはどのくらいですか?
スペックについては明言されておりません。 通常社内で運用されているオンプレADサーバのスペックであれば問題なく他のお客様はご利用できております。 設定方法につきましてはこちらをご参照ください。 詳細表示
Cato Client のオフィスモードとはなんでしょうか?
Cato Clientのオフィスモードとは、Cato Client を利用しているユーザーが Cato Socket または IPsec サイト配下にあるオフィスで作業している場合、クライアント端末がCato Client によるトンネルを使用することなくそのサイトのネットワークに接続する機能です。 この動... 詳細表示
Cato バックボーンに置き換えたときの遅延について教えてください。
ラストマイル区間についてはISPによって監視が行われているため遅延はあまりなく、 ミドルマイル区間での遅延が大きいことが推測されます。 Catoではこのミドルマイル区間をバックボーン区間に置き換えた際の遅延値の変化については公表されていません。 さらに、ラストマイルがインターネットで構築されているため、遅延... 詳細表示
同時接続は可能です。 SDPライセンスでは1ユーザー当たり3デバイスまでご利用いただけます。 詳細表示
TeamsやZoomなどをローカルブレイクアウト(LBO)できますか?
現在、Cato ClientのSDP接続では、一部アプリケーションを指定したLBOが可能です。 一方、指定できないアプリケーションや、Socket配下のネットワークでは、IPアドレスベースでのLBOが可能です。 IPアドレスでのLBO設定の場合、宛先のSaaSアプリケーションのグローバルIP変更のたびに、 ... 詳細表示
Cato SocketにてサポートされているWANの接続方式は以下の通りです。 IPv4のIPoE接続 (IPアドレスは DHCP または 固定の設定が可能) ※IPv6は不可となります。 PPPoE接続 となります。 詳細表示
IdPによるSSO認証ではどのような認証プロトコルが利用されていますか?
SSO認証にはOIDC(OpenID Connect)を採用しております。 認証プロトコルに関して変更はできません。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 Authenticating SDP Users 詳細表示
Anti Malware機能において、20Mの上限を超えたファイルはどうなりますか?
Anti-Malware および NG Anti-Malware によってスキャンされるファイルは、ファイルサイズの制限があります。 それぞれの上限値は以下のとおりです。 ・Anti-Malware:20MB ・NG Anti-Malware:10MB ※上限を超えるファイルは本機能をバイパスします。 ... 詳細表示
Cato Clientのインストール方法について教えてください。
①下記のいずれかの方法で実行ファイルをダウンロードしてください。 ・Cato社のWebサイト(下記URL)から各OSの実行ファイルをダウンロード可能です。 Cato Downloads (catonetworks.com) ・CMAからAccess > Client Rollout > 各OS... 詳細表示
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