仕様情報

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Cato Networksよくあるご質問と回答 | 株式会社マクニカはCato Networksの国内1次代理店です。
株式会社マクニカはCato Networks社の国内1次代理店です。

『 仕様情報 』 内のFAQ

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  • Cato's Endpoint Protection(EPP)について

    Cato の EPP ソリューションは、攻撃からエンドポイントを保護するために Cato Clientとは違う個別のソフトウェアとしてインストールされます。 Cato EPPにて検知された脅威は、Catoの管理画面(CMA)上で確認することが可能となります。 検知されたログはネットワーク全体のイベントと結合... 詳細表示

    • No:58
    • 公開日時:2024/06/07 19:20
    • 更新日時:2024/06/19 20:45
    • カテゴリー: Security
  • Azure Entra ID SCIM連携

    SCIMを使用することで、大規模なユーザー情報を簡単に作成・更新・削除できます。 ユーザー情報はAzure Entra IDからCatoに安全に同期され、 Azure Entra IDで行われたユーザー情報の変更は40分間隔でCatoへ反映されます。 なお、手動で同期することも可能です。 ※弊... 詳細表示

    • No:488
    • 公開日時:2024/06/20 22:46
    • 更新日時:2024/06/21 16:47
    • カテゴリー: Access
  • CATOの各機能について、詳細に説明している資料はありますか?

    サポートサイトでは、一般的なお知らせに加え、以下の項目について詳細に解説しています。 お知らせ Cato利用者全体へ向けた仕様変更やアップデートの記事 技術情報仕様情報 機能についての詳細な解説 設定マニュアル 機能ご利用時の設定マニュアル 製品アップデート 毎週更新される製品アップデートの解... 詳細表示

  • モバイル端末のアプリのアップデート方法は?MDMで制御できますか?

    モバイル端末では以下2通りの方法にてアプリのアップグレード(バージョンアップ)が可能です。 手動によるアップグレード iOS端末であれば App Store、 Android端末であれば Play Store から手動でアップグレードが可能です。 MDMによる配信 MDMによるアップグレードの... 詳細表示

    • No:629
    • 公開日時:2024/07/11 18:17
    • カテゴリー: Access
  • Cato Socket配下のユーザを特定し、個別に通信設定を行う事はできますか?

    User Awareness には AD Query と Identity Agent がございます。 これらの設定をすることで、Cato Socket 配下に接続するホストからユーザーを識別することが可能になります。 ・AD Query:リアルタイムドメインコントローラーを指定し、オンプレADからユーザ... 詳細表示

    • No:654
    • 公開日時:2024/07/11 18:15
    • カテゴリー: Network
  • IP Allocation機能について

    環境によっては利用しているSaaS等で送信元IPアドレスを制限している場合があります。 その場合、Cato PoPの保有するグローバルIPアドレスを取得することで、 特定のSaaSやIaaSへのアクセス時に送信元IPとして利用可能です。 グローバルIPアドレスの取得はCato管理画面 > Ne... 詳細表示

    • No:15
    • 公開日時:2024/06/06 22:23
    • 更新日時:2024/10/07 16:50
    • カテゴリー: Network
  • Network RulesによるNAT設定について

    Cato管理画面 > Network > IP Allocationより任意の国のグローバルIPアドレスを取得します。 Cato管理画面 > Network > Network Rulesの画面に遷移します。 画面右上のNewより新たなルールを作成します。 Rule TypeにI... 詳細表示

    • No:27
    • 公開日時:2024/06/06 22:33
    • 更新日時:2024/06/19 20:06
    • カテゴリー: Network
  • User Awareness機能について

    User Awareness機能を使用することで、Socket配下の端末においても リモートアクセス時に利用するものと同一のユーザーとして識別することが可能になります。 これを利用することで、通常SDPユーザにしか定義できないユーザーベースでのFWルール等の設定を、 Socket配下のユーザにも提供すること... 詳細表示

    • No:775
    • 公開日時:2024/10/10 19:29
    • カテゴリー: Access
  • Azure Entra ID SSO連携

    Single Sign-On (SSO) を利用することで、Cato Client利用時の認証をAzure Entra IDへ委任できます。 ユーザーの設定工数の削減やAzure Entra IDへ認証情報の集約が可能になります。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Azure Ent... 詳細表示

    • No:486
    • 公開日時:2024/06/20 22:43
    • 更新日時:2024/06/24 08:29
    • カテゴリー: Access
  • Cato Client の認証について

    Cato Clientの認証方法は以下の3通りです。 User & Password MFA SSO ※それぞれ詳細は埋め込みのリンクより参照してください。 また、Cato Clientの認証に際してデバイス認証を行うDevice Posture機能もサポートされています。 本機能の詳細はこちらを... 詳細表示

    • No:715
    • 公開日時:2024/08/30 11:07
    • カテゴリー: Access

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