Cato's Endpoint Protection(EPP)について
Cato の EPP ソリューションは、攻撃からエンドポイントを保護するために Cato Clientとは違う個別のソフトウェアとしてインストールされます。 Cato EPPにて検知された脅威は、Catoの管理画面(CMA)上で確認することが可能となります。 検知されたログはネットワーク全体のイベントと結合... 詳細表示
SCIMを使用することで、大規模なユーザー情報を簡単に作成・更新・削除できます。 ユーザー情報はAzure Entra IDからCatoに安全に同期され、 Azure Entra IDで行われたユーザー情報の変更は40分間隔でCatoへ反映されます。 なお、手動で同期することも可能です。 ※弊... 詳細表示
CATOの各機能について、詳細に説明している資料はありますか?
サポートサイトでは、一般的なお知らせに加え、以下の項目について詳細に解説しています。 お知らせ Cato利用者全体へ向けた仕様変更やアップデートの記事 技術情報仕様情報 機能についての詳細な解説 設定マニュアル 機能ご利用時の設定マニュアル 製品アップデート 毎週更新される製品アップデートの解... 詳細表示
モバイル端末のアプリのアップデート方法は?MDMで制御できますか?
モバイル端末では以下2通りの方法にてアプリのアップグレード(バージョンアップ)が可能です。 手動によるアップグレード iOS端末であれば App Store、 Android端末であれば Play Store から手動でアップグレードが可能です。 MDMによる配信 MDMによるアップグレードの... 詳細表示
Cato Socket配下のユーザを特定し、個別に通信設定を行う事はできますか?
User Awareness には AD Query と Identity Agent がございます。 これらの設定をすることで、Cato Socket 配下に接続するホストからユーザーを識別することが可能になります。 ・AD Query:リアルタイムドメインコントローラーを指定し、オンプレADからユーザ... 詳細表示
環境によっては利用しているSaaS等で送信元IPアドレスを制限している場合があります。 その場合、Cato PoPの保有するグローバルIPアドレスを取得することで、 特定のSaaSやIaaSへのアクセス時に送信元IPとして利用可能です。 グローバルIPアドレスの取得はCato管理画面 > Ne... 詳細表示
Cato管理画面 > Network > IP Allocationより任意の国のグローバルIPアドレスを取得します。 Cato管理画面 > Network > Network Rulesの画面に遷移します。 画面右上のNewより新たなルールを作成します。 Rule TypeにI... 詳細表示
User Awareness機能を使用することで、Socket配下の端末においても リモートアクセス時に利用するものと同一のユーザーとして識別することが可能になります。 これを利用することで、通常SDPユーザにしか定義できないユーザーベースでのFWルール等の設定を、 Socket配下のユーザにも提供すること... 詳細表示
Single Sign-On (SSO) を利用することで、Cato Client利用時の認証をAzure Entra IDへ委任できます。 ユーザーの設定工数の削減やAzure Entra IDへ認証情報の集約が可能になります。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Azure Ent... 詳細表示
Cato Clientの認証方法は以下の3通りです。 User & Password MFA SSO ※それぞれ詳細は埋め込みのリンクより参照してください。 また、Cato Clientの認証に際してデバイス認証を行うDevice Posture機能もサポートされています。 本機能の詳細はこちらを... 詳細表示
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