Custom Appで一部重複するApplication定義は可能でしょうか?
Custom App とは Custom App は、CMAに事前定義されていない独自のアプリケーションやサービスを追加する機能です。これにより、CMA上でセキュリティやネットワークルール、分析においてユーザー定義のアプリケーションを利用できるようになります。 設定例) Custom App 作成時... 詳細表示
CMAでは以下のログの確認が表示されます。 ①Home > EventsにてCato Cloud経由の通信ログの確認が可能です。 詳細につきましては下記FAQサイトをご確認ください。 Eventsについて ②Account > Audit Trailにて管理者ユーザーによるCMAの操作... 詳細表示
既存のManual UserとこれからLDAPで同期するUserのE-mailが重複したらどうなりますか?
既存のManual Userで使用されているE-mailは、 LDAPでこれから同期するUserと重複することは不可となります。 重複した状態で対象のUserをLDAPで同期してもCMA上にLDAP Userは作成されません。 このような状態でLDAP Userを同期する場合は、 事前にManual Us... 詳細表示
CMA上で任意のカテゴリの作成は可能となります。 作成方法については以下に記載しています。 Categoryの作成方法 CMA > Resources > Categories > Custom Categories > New を押下 任意のName、Discriptio... 詳細表示
以下の表がX1700/X1700Bでご利用いただけるEthernet Portと、Socket Portsの対応表となります。 Ethernet Port Socketの対応Ports 8 x 1Gbps copper 1~8Ports 4 x 1Gbps copper 2 x 1Gbps f... 詳細表示
CASBの機能でログインテナントを制限することはできますか?
Cato CASB機能におけるApplication Controlにて、任意のSaaSアプリケーションへログインする際、特定ドメインのみログインを許可するよう設定することが可能です。 設定例: ・Microsoft Loginに対して特定テナント(macnica.co.jp)でのログインのみ許可 ・mac... 詳細表示
従来、OT機器の一部はデータ収集のためにOA環境と接続されることがあり、 さらに工場外部からのリモートアクセスが求められるケースも増えています。 これに伴い、OT環境を狙ったサイバー攻撃のリスクが高まっています。 特にOT環境では、物理的にインターネットやOA環境から隔離されていることが多く、 特殊なプロ... 詳細表示
Cato Socket はSNMP(Simple Network Management Protocol)に対応していません。 ただし、Link Health Rules機能にてSocketの死活監視が可能となります。 こちらは、サイトとPoP間の接続性またはリンク品質の問題に関する電子メール通知を送信する機... 詳細表示
本機能では接続性に関するルールを構成できる"Connectivity Health Rules"と、 リンク品質に関するルールを構成できる"Quality Health Rules"の2種類があります。 ◇Connectivity Health Rules Socketに接続されているリンクの切断やSock... 詳細表示
Cato SocketにはSFPやSFP+を搭載可能なモデルがございます。 モデル ポート トランシーバ X1600 X1600 LTE 1 ~ 2 Transceiver 1G Multi-Mode SR Transceiver 1G Single-Mode LR 3 ~ 4 ... 詳細表示
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