管理コンソール(CMA)からSDPユーザを切断させることはできますか。
CMA > Access > Users > Users Directoryにて特定のUserを選択した状態で Revoke sessionsを押下すると、再認証が要求され、Cato Cloudとの通信が切断されます。 補足 本記事は下記メーカーKBを参考に作成... 詳細表示
Cato Detection & Responseは、脅威のStoryを作成するセキュリティの追加レイヤです。 高度な相関エンジンがトラフィックを分析し、潜在的な脅威に一致するものを見つけると、Storyを生成します。 Storyに関する詳細については、こちらをご参照ください。 また、Story... 詳細表示
Internet/WAN FirewallルールではApplication Categoryを指定して、 広範なカテゴリの通信を対象として制御を行うルールを設定することが可能となります。 しかし、Application Categoryにどの通信が含まれるかはCato社側で独自に定義されているもののため、 ... 詳細表示
小文字、大文字のアルファベットと数字を含む8文字以上32文字以内で 構成されていることが条件であり、こちらの条件の変更は不可能となります。 記号についてはASCIIコードであればサポートしているとのことです。 日本語キーボードに印字の以下文字列については、使用が可能となっています。 (! " # $ % ... 詳細表示
CMA > Monitoring > Audit TrailにてCMA上でアカウント管理者が行った 設定変更の履歴を確認することが可能となります。 Audit TrailもEventsログ同様、画面左上のFilterから特定のログのみを表示することが可能です。 補... 詳細表示
CMAに作成したAdministratorの権限の編集は可能ですか。
Account > Administratorsにて作成済みの管理者ユーザを選択し、Admin Roles項目より権限の設定編集が可能です。 詳細につきましては、以下の記事をご確認ください。 アカウントの管理者ロールについて 詳細表示
Catoルート証明書の有効期限が切れますが、どうすればいいですか?
Cato ルート証明書は2015年に発行され、2025年 10月 29日に有効期限が終了します。 現在の証明書の有効期限が切れる前に、移行プロセスを完了する必要があります。 2025 年 10月 29日以降、新しい証明書に移行していない端末では、次の問題が発生する可能性があります。 TLS Inspecti... 詳細表示
Cato Cloud上でアプリケーションでの制御は可能です。 設定方法としてはInternet Firewall・WAN Firewall Rule内のApp/Category欄にて、 Applicationを選択していただくことでCatoで識別されているアプリケーションを指定したRuleを設定することが可能... 詳細表示
CatoではDNSやプロキシ機能を提供していますでしょうか?
Cato社がDNSサーバ(10.254.254.1)を提供しており、デフォルトでこちらのDNSサーバが利用されます。 また、Cato Cloud自体が透過プロキシとなっているため、通信がプロキシを経由して行われます。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 Best Pract... 詳細表示
CMA(Cato Management Application)上で設定方法や仕様を調べる方法
Catoの管理画面である CMA(Cato Management Application)上で設定方法や仕様を簡単に調べる方法について記載いたします。 CMAで設定画面を表示したうえで 「Help」 をクリックすると、画面右側にHelpが表示され、 その下部に Related Articles として関連... 詳細表示
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