IPS機能にDNS Securityが含まれています。 ライセンスを購入いただければご利用可能です。 補足 DNS Protection機能について Customizing the DNS Protections for IPS 詳細表示
Cato Clientを使用している環境においてClient Rolloutを設定することによって、 ユーザー端末のCato Clientをどのようにアップグレードするかを定義することが可能となります。 ※設定によっては各端末のCato Clientの自動アップグレードが可能となります。 また、環境で使... 詳細表示
アカウント内の特定のSiteやSDPユーザーを指定して、 WANおよびインターネットの利用状況に関連するレポートとして作成することが可能です。 このレポートはCatoのフォーマットとしてPDF形式で出力されます。 また、週次や月次など、定期出力を設定することも可能です。 出力例 Netw... 詳細表示
記事公開時点では、Alibaba Cloudとの接続方式は、"IPsec"のみ可能となります。 vSocketやCloud Interconnect(専用接続)はサポートされていません。 なお、これらがサポートしているIaaSなど、詳細についてはこちらを参照してください。 詳細表示
IdPによるSSO認証ではどのような認証プロトコルが利用されていますか?
SSO認証にはOIDC(OpenID Connect)を採用しております。 認証プロトコルに関して変更はできません。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 Authenticating SDP Users 詳細表示
Cato バックボーンに置き換えたときの遅延について教えてください。
ラストマイル区間についてはISPによって監視が行われているため遅延はあまりなく、 ミドルマイル区間での遅延が大きいことが推測されます。 Catoではこのミドルマイル区間をバックボーン区間に置き換えた際の遅延値の変化については公表されていません。 さらに、ラストマイルがインターネットで構築されているため、遅延... 詳細表示
EventsログにはNetworkやSecurity等、数多くのフィールドが用意されています。 これらのフィールドが組み合わせられ1つのEventsログが作成されています。 Events Fieldsの詳細については弊社サポートサイト「Events Fields の各項目について」を参照ください。 ... 詳細表示
Cato Clientのバージョン毎にリリースされた情報を確認できますか?
以下のメーカKBよりCato Clienのバージョン毎にリリースされた情報について確認いただけます。 Summary of Cato Client Releases 詳細表示
Cato CloudにおけるInternet Firewall及びWAN Firewallのルール設定上限数はいくつですか?
Internet Firewall及びWAN Firewallのルール設定上限数はございません。 Cato POP側での制御となりますため、Socketの種別ごとによる差異もございません。 ※なお、上記は本記事作成時点(2024/10/15)での情報となりますので、今後変更となる可能性があります。 詳細表示
Socketの接続先PoPは、以下のとおり変更することが可能です。(Socket v7.0以降) 1.CMA > Network > 任意のSite > Site Configuration > General > Preferred PoP locationsの順に押下 2.P... 詳細表示
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