ZTNAユーザーは定期的にパスワードを変更することはできますか?
認証メソッドにて"User & Password"を選択している場合、 パスワードを定期的に変更させることはできません。 CMA管理者にて、ユーザーごとに手動でパスワードをリセットさせることは可能です。 なお、認証メソッドにて"SSO"を選択し、連携先となるIdP側で実施させることで、 定期的なパスワード... 詳細表示
Cato管理画面のEventsから確認できるログのタイムスタンプについて
Cato管理画面 > Monitoring > Eventsより確認できるログのタイムスタンプは 管理画面を閲覧している端末のタイムゾーンに依存します。 例) タイムゾーンが日本に設定されている端末からCato管理画面にログインした場合、 →Eventsに表示されるログはJSTで表示されま... 詳細表示
Cato Clientインストール時にCatoルート証明書が自動的にインストールされるOSはなんですか?
Cato Clientインストール時、Catoルート証明書の自動インストールはWindows OSのみ対象となります。 その他のOSでCatoルート証明書をインストールする場合は、こちらをご確認ください。 詳細表示
Socket WebUIとは、Cato Socketに関する直接的な情報やCMAでは利用できないデータなどの表示、 Socketに関する設定を構成することができるSocket管理用のUIです。 こちらでは、各リンクのステータスや割り当てられたIP、スループットなどが表示される"Monitor"項目や、 So... 詳細表示
TLS Inspectionポリシーによって検査またはバイパスされたトラフィックに関する 分析情報を表示するレポートを出力することが可能です。 本機能により、TLS Inspectionポリシーを評価し、重要なトラフィックパターンや 潜在的なセキュリティリスクを特定することができるようになりました。 この... 詳細表示
DNSフォワードは可能ですか。企業内部ドメインの解決方法を教えてください。
DNSフォワードの設定は可能です。 DNS Forwarding Rule を用いて、企業内のドメインに対するクエリを内部DNSサーバーへ転送することができます。 詳細は以下の記事をご参照ください。 DNS Forwarding機能について 詳細表示
CatoのInternet/WAN FWやNetwork Rulesでは作成したルールの対象に、 Application Categoryとして複数のアプリケーションを広範に指定することが可能となります。 CMA > Assets > Categories > System Cate... 詳細表示
Anti Malware機能において、20Mの上限を超えたファイルはどうなりますか?
Anti-Malware および NG Anti-Malware によってスキャンされるファイルは、ファイルサイズの制限があります。 それぞれの上限値は以下のとおりです。 ・Anti-Malware:20MB ・NG Anti-Malware:10MB ※上限を超えるファイルは本機能をバイパスします。 ... 詳細表示
CatoのCASB機能の一部として、Cloud Apps Dashboardをご利用いただくことにより、 Shadow ITやSaaSアプリごとの利用状況を可視化することが可能です。 ※CatoのCASB機能については、こちらをご参照ください。 本機能では主に下記ウィジェット等が含まれています。 ... 詳細表示
CMA > Assets > IntegrationsにおいてCatoの各機能において連携が可能な サードパーティ製の製品のカタログ一覧を確認可能となります。 各機能で記載されている製品の?マークにカーソルを当てると具体的な用途が表示されます。 例として以下の画像ではCatoとの接続において... 詳細表示
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