メールのウイルスチェックは不可となります。 Catoで利用されているAnti-MalwareとNG Anti-MalwareエンジンはHTTP,HTTPS,FTP通信にのみ適用されます。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 What is the Cato Anti-Malware... 詳細表示
Eventsログにはデフォルトで2,500,000件/時間の出力制限があります。 こちらの上限を上回るEventsが出力されると、Events出力に制限がかかり破棄されます。 その際、下図のような「Cato Events Quota Exceeded」通知がCMA管理者に送付されます。 なお、ログストレ... 詳細表示
WAN Precedence の Last-resort (ラストリゾート) とはなんですか?
複数の WAN リンクに接続されているソケットの場合、1つ以上のバックアップリンクをパッシブまたはラストリゾートとして指定できます。 バックアップ リンクには、precedence 2 (パッシブ) と precedence 3 (ラストリゾート リンク) があります。 ラストリゾートリンクには、4G... 詳細表示
Socketのゼロタッチ接続はPPPoEにも対応していますか?
PPPoE接続の場合、ゼロタッチでCato Cloudへ接続することは不可です。 Socket WebUIよりPPPoEのUser/Passなど明示的な設定をした上で接続する必要があります。 なお、PPPoEの設定方法については下記KBを参照してください。 Using PPPoE with Cato S... 詳細表示
Catoで識別されるApplicationのリスクスコアを上書きすることが可能です。 なお、リスクスコアを編集すると、アカウント内においてリスクスコアが使用されているすべての場所で、 Catoが定義したデフォルトのリスクレベルが上書きされます。 このデフォルトのリスクスコアは、セキュリティ要件に合わせて... 詳細表示
Experience Monitoring Report について
SiteやSDPユーザーのエクスペリエンスやパフォーマンスに関連するデータをレポートとして作成することが可能です。 なお、このレポートはCatoのフォーマットとしてPDF形式で出力されます。 また、週次や月次など、定期出力を設定することも可能です。 Experience Monitoring Repor... 詳細表示
ヒットカウントにより、ルールによって生成されたイベント数に基づき、ルールがどれだけ使用されているかを示します。 これらの情報を活用することで、ポリシーから不要なルールを削除したり、トラフィック要件に応じてルール設定を効率化することが可能です。 なお、本機能をCatoのフォーマットに沿ったPDF形式でレポー... 詳細表示
Catoでは以下のようにDomainとFQDNを識別しています。 ・Domain:サブドメイン部がワイルドカードとなる形式でドメインを指定する 例:example.com → *.example.com となり、test.example.com などサブドメインの宛先も含まれる ・FQDN:サブド... 詳細表示
MTU値はデフォルトで1500となっております。 なお、 Network > 任意のSite > Advanced ConfigurationにてMTU値の変更が可能です。 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 Advanced Configurations for ... 詳細表示
Experience Monitoring Probes機能
Experience Monitoring(DEM)機能では、 ビジネスに大きな影響を与える可能性のあるアプリケーションに対してのプローブを構成できます。 Experience Monitoring Probe Policy を使用すると、 SocketやSiteおよびユーザーに対してのポリシーを作成できま... 詳細表示
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