以下の表がX1600でご利用いただけるEthernet Portと、Socket Portsの対応表となります。 Ethernet Port Socketの対応Ports 4 x RJ45 (up to 2.5GbE) ports 5~8Ports 2 x 10G SFP+ ports 3~4... 詳細表示
IP Allocationで取得できるGlobal IPに上限はありますか?
CatoのグローバルIPはデフォルトで3つまで取得することが可能です。 また、4つ目以降のIPはオプションにてご取得いただけます。 なお、このGloabl IPはNATやIPsecの接続先に利用することができ、お客様占有のIPとなります。 本IPの取得方法については、こちらを参照してください。 詳細表示
CatoのInternet/WAN FWやNetwork Rulesでは作成したルールの対象に、 Application Categoryとして複数のアプリケーションを広範に指定することが可能となります。 CMA > Assets > Categories > System Cate... 詳細表示
Catoではリセラーが管理する CMAアカウントおよびリセラー アカウント自体に対して、 管理者にさまざまなロールを割り当てることが可能となります。 ロールベースでCMA内の各画面の編集および表示権限を制御することができるため、 管理者に必要最小限のアクセス権を提供することが可能となります。 リセ... 詳細表示
Catoの管理画面における管理者にさまざまなロールベースのアクセス制御 (RBAC) ロールを割り当て、 特定画面の表示または編集のみに権限を制限できます。 ロールベースでCMA内の各画面の編集および表示権限を制御することができるため、 管理者に必要最小限のアクセス権を提供できます。 また、Siteや... 詳細表示
EventsログにはNetworkやSecurity等、数多くのフィールドが用意されています。 これらのフィールドが組み合わせられ1つのEventsログが作成されています。 Events Fieldsの詳細については弊社サポートサイト「Events Fields の各項目について」を参照ください。 ... 詳細表示
小文字、大文字のアルファベットと数字を含む8文字以上32文字以内で 構成されていることが条件であり、こちらの条件の変更は不可能となります。 記号についてはASCIIコードであればサポートしているとのことです。 日本語キーボードに印字の以下文字列については、使用が可能となっています。 (! " # $ % ... 詳細表示
CatoのIPSによって特定された脅威を、MITRE ATT&CK® Matrix に示された戦術やテクニックにマッピングします。 これにより、脅威の分析や攻撃の様々なフェーズを特定するための強力なフレームワークを提供します。 Dashboardに含まれるウィジェットは下記のとおりです。 ネットワーク内... 詳細表示
Cato Detection & Responseは、脅威のStoryを作成するセキュリティの追加レイヤです。 高度な相関エンジンがトラフィックを分析し、潜在的な脅威に一致するものを見つけると、Storyを生成します。 Storyに関する詳細については、こちらをご参照ください。 また、Story... 詳細表示
Socket WebUIとは、Cato Socketに関する直接的な情報やCMAでは利用できないデータなどの表示、 Socketに関する設定を構成することができるSocket管理用のUIです。 こちらでは、各リンクのステータスや割り当てられたIP、スループットなどが表示される"Monitor"項目や、 So... 詳細表示
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