Cato バックボーンに置き換えたときの遅延について教えてください。
ラストマイル区間についてはISPによって監視が行われているため遅延はあまりなく、 ミドルマイル区間での遅延が大きいことが推測されます。 Catoではこのミドルマイル区間をバックボーン区間に置き換えた際の遅延値の変化については公表されていません。 さらに、ラストマイルがインターネットで構築されているため、遅延... 詳細表示
ご利用の環境においてTLS InspectionやCASB機能を利用する場合、 使用される端末にCatoの証明書をインポートする必要があります。 Catoの証明書に関しましてはDownload Pageから取得することが可能となります。 ◆Windowsを使用している場合 Cato Clientをイン... 詳細表示
同時接続は可能です。 SDPライセンスでは1ユーザー当たり3デバイスまでご利用いただけます。 詳細表示
Cato Cloudでは、Cato Socket配下のNWレンジや、Cato Clientに割り当てられるIPレンジ向けの通信は拠点間通信と認識され、 それ以外はデフォルトルートにマッチし、インターネット向け通信として認識されます。 Cato Socket配下のNWレンジや、Cato Clie... 詳細表示
環境によっては利用しているSaaS等で送信元IPアドレスを制限している場合があります。 その場合、Cato PoPの保有するグローバルIPアドレスをアカウントで取得することで 特定のSaaSやIaaSへのアクセス時に取得したグローバルIPアドレスを使用することが可能となります。 グローバルIPアドレ... 詳細表示
Cato Clientの認証方法は以下の3通りです。 User & Password MFA SSO ※それぞれ詳細は埋め込みのリンクより参照してください。 また、Cato Clientの認証に際してデバイス認証を行うDevice Posture機能もサポートされています。 本機能の詳細はこちらを... 詳細表示
Socket初期化手順の概要は以下の通りです。 1.メモリ容量が8GB以上のUSBを用意し、初期化します。 2.ソケットのファームウェアを入手し、USBメモリへの書き込みを行います。 3.USBメモリをSocketへ挿入し、Socketの初期化を行います。 4.Socket WebUIへログインし、S... 詳細表示
はい、Rule Orderに従って上から順に検査を行い、通信条件が合致する場合にはそのルールに沿った処理を行います。 通信条件に合致するルールが無い場合にはデフォルトルールに沿った処理を行います。 *デフォルトルールはInternet Firewall、WAN Firewallにより異なります。 ... 詳細表示
Cato Client のオフィスモードとはなんでしょうか?
Cato Clientのオフィスモードとは、Cato Client を利用しているユーザーが Cato Socket または IPsec サイト配下にあるオフィスで作業している場合、クライアント端末がCato Client によるトンネルを使用することなくそのサイトのネットワークに接続する機能です。 この動... 詳細表示
Cato Socket配下のユーザを特定し、個別に通信設定を行う事はできますか?
User Awareness には AD Query と Identity Agent がございます。 これらの設定をすることで、Cato Socket 配下に接続するホストからユーザーを識別することが可能になります。 ・AD Query:リアルタイムドメインコントローラーを指定し、オンプレADからユーザ... 詳細表示
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