Cato Clientを使用してCato PoPに接続を行うことで社外であってもCato Cloudを経由して 社内リソースやインターネットへのセキュアなアクセスが可能となります。 端末にインストールされているCato Clientのアプリケーションにはデフォルトで Cato Networksのロゴが表示さ... 詳細表示
Internet/WAN FirewallルールではApplication Categoryを指定して、 広範なカテゴリの通信を対象として制御を行うルールを設定することが可能となります。 しかし、Application Categoryにどの通信が含まれるかはCato社側で独自に定義されているもののため、 ... 詳細表示
小文字、大文字のアルファベットと数字を含む8文字以上32文字以内で 構成されていることが条件であり、こちらの条件の変更は不可能となります。 記号についてはASCIIコードであればサポートしているとのことです。 日本語キーボードに印字の以下文字列については、使用が可能となっています。 (! " # $ % ... 詳細表示
Cato Client 接続時にサポートされる最大スループットについて
Cato Client接続時 のスループットはユーザーの使用する回線品質によって上下します。 最大スループットについては多くの地域の場合には最大100Mbpsの上限が設けられていますが、 一部地域ではこの限りではありません。 各 PoP (国/地域)に接続した場合にサポートされるスループットは次のとおり... 詳細表示
Cato ClientのManual PoP selectionについて
Cato Clientの接続先PoPを指定したい場合、Cato Clientの画面のUsersから Manual PoP selectionで接続先PoPのIPアドレスを手動で入力、 右側のスライダを有効化することで、入力したアドレスのPoPへ接続することが可能となります。 ※以下の画像はOsaka PoP... 詳細表示
Catoにおける以下の機能においてはSourceやDestinationの項目において複数の連続したIPアドレスを IP Rangeとして指定し、ルールを作成することが可能となります。 ・Network Rules ・Internet Firewall ・WAN Firewall ・IPS ・Anti... 詳細表示
Cato Cloudの障害やメンテナンス情報はCatoのステータスページより確認することが可能となります。 こちらのステータスページでGlobalという項目がありますが、 こちらには特定の地域に関わらないCatoのグローバルネットワーク全体にかかわる障害や メンテナンスが発生した際に更新される項... 詳細表示
Cato社よりOSごとの機能制限表が公開されております。 ご利用をお考えの機能や既に利用されている機能がどのOSで利用できるかを ご確認いただくことが可能となります。 詳細は下記メーカーKBをご参照いただきますようお願いいたします。 Client Access Features per OS and ... 詳細表示
Cato管理画面 > Security > Internet Firewallにはアカウント作成時の状態でも Catoの推奨するデフォルトのルールがいくつか事前に設定されています。 そのためアカウント作成後にルール追加等を行わずともInternet Firewallを有効化するのみで デフォルト... 詳細表示
CMA > Assets > IntegrationsにおいてCatoの各機能において連携が可能な サードパーティ製の製品のカタログ一覧を確認可能となります。 各機能で記載されている製品の?マークにカーソルを当てると具体的な用途が表示されます。 例として以下の画像ではCatoとの接続において... 詳細表示
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