Catoクライアント利用時のユーザー名・パスワードの入力について
Cato Clientをご利用時にユーザ名とパスワードを毎回入力させることはできません。 初回アクセス時に使用したConfigを2回目以降の接続時に使用するため、 ユーザ側で接続ごとに入力させるような動作はできないものとなっています。 接続ごとにユーザ名およびパスワードを入力させる必要がある場合は以下の... 詳細表示
IPSやAnti-Malware等のCatoのセキュリティ サービスによって 検出された脅威の詳細や最新の脅威を表示することが可能となります。 本機能には下記機能にて検出された脅威に関する情報が含まれています。 IPS Anti-Malware Suspicious Activity Monitor... 詳細表示
アカウント内のSDPユーザがCato Clientを接続した際に払い出される IPアドレスを動的、静的でそれぞれ設定可能となります。 IP Allocation Policy機能の設定手順に関する詳細は下記サポートサイトに記載されています。 IP Allocation Policyの設定手順と動作に... 詳細表示
新たなSocketバージョンがリリースされた場合、各アカウントに対して配布され、 通知が行われたのちに自動でSocketのアップグレードが行われていきます。 アップグレード時にはシングル構成のSiteの場合には約5分ほどの通信断が発生する可能性があり、 HA構成の場合にはPrimary Socketのアップ... 詳細表示
Cato Cloudの障害やメンテナンス情報はCatoのステータスページより確認することが可能となります。 こちらのステータスページでGlobalという項目がありますが、 こちらには特定の地域に関わらないCatoのグローバルネットワーク全体にかかわる障害や メンテナンスが発生した際に更新される項... 詳細表示
「Cato Management Application (CMA)」について
Cato Cloudでは拠点間通信であるSD-WAN、リモートアクセス(ZTNA)、FWやIPSなどのセキュリティ機能等、 Cato Cloudの保有するすべての機能の設定や分析を単一のGUI画面で実施することが可能となります。 この管理コンソールの名称は「Cato Management Applicatio... 詳細表示
テナント全体、もしくはクライアントごとに起動時に自動接続するよう設定することが可能です。 ・テナントへの全体設定 Cato管理画面 > Access > Always-On Policy > Settingsより、Connect on bootにチェックを入れることで、 テナント全... 詳細表示
会社で契約しているクラウドの通信を許可し、個人で利用しているクラウドは通信をブロックすることはできますか?
Cato CASBオプションを利用することで、会社で契約しているクラウドの通信を許可し、 契約していないクラウドの通信をブロックすることが可能です。 一般的にこのような制御をテナント制御と呼び、Cato Cloudでも実現可能です。 例として、Microsoftへのログインを会社契約テナントのみ許可し、 ... 詳細表示
DNS Protectionは悪意のあるドメインや新規登録されたドメインに対して通信をブロックするIPSの拡張機能になります。 特定のドメインへのDNSクエリを検出した際に、そのDNSクエリをブロックしアクセスを制限することが可能となります。 DNS Protection機能に関する詳細は下記... 詳細表示
Cato社よりOSごとの機能制限表が公開されております。 ご利用をお考えの機能や既に利用されている機能がどのOSで利用できるかを ご確認いただくことが可能となります。 詳細は下記メーカーKBをご参照いただきますようお願いいたします。 Client Access Features per OS and ... 詳細表示
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