SCIMを使用することで、大規模なユーザー情報を簡単に作成・更新・削除できます。 ユーザー情報はAzure Entra IDからCatoに安全に同期され、 Azure Entra IDで行われたユーザー情報の変更は40分間隔でCatoへ反映されます。 なお、手動で同期することも可能です。 ※弊... 詳細表示
本機能では接続性に関するルールを構成できる"Connectivity Health Rules"と、 リンク品質に関するルールを構成できる"Quality Health Rules"の2種類があります。 ◇Connectivity Health Rules Socketに接続されているリンクの切断やSock... 詳細表示
Cato Client 接続時にサポートされる最大スループットについて
Cato Client接続時 のスループットはユーザーの使用する回線品質によって上下します。 最大スループットについては多くの地域の場合には最大100Mbpsの上限が設けられていますが、 一部地域ではこの限りではありません。 各 PoP (国/地域)に接続した場合にサポートされるスループットは次のとおり... 詳細表示
Cato Clientの認証方式はCMA > Access > Client Access > Authenticationより設定が可能となります。 ※ユーザー単位の場合にはAccess > Users > Users Directory > User Configurat... 詳細表示
Catoでは、ユーザーによりグループが事前定義されており、これをもとにFirewallやCASBといった 各種セキュリティやネットワーク機能にて制御が可能です。 そのほか、SCIMやLDAPによるグループでの同期や手動での作成も可能です。 本機能はCMAの Access > User Groups に... 詳細表示
Device Posture機能とは、Catoの管理画面にて定義したDevice Posture Policyに則り、 Cato Clientを使用してCato Cloudへのアクセスを試みる端末をチェックし、 セキュリティ要件を満たす端末のみ接続を許可する機能となります。 例として、特定のAnti-M... 詳細表示
Cato SASE Cloudが搭載する2種類のFirewallは一般的な機能の多くをカバーできることに加え、 クラウド化によるセキュリティの向上と運用負荷の削減を望むことが可能となります。 また、Firewallに加え、複数のセキュリティ機能を組み合わせることで、 次世代ファイアウォールとしての機能を発揮... 詳細表示
①招待メールの自動送信 User Password認証およびMFA認証を使用するSDPユーザーの初回アクティベート時には 当該SDPユーザーがCato Clientで初回接続を試みたタイミングで招待メールが送信されます。 ②招待メールの手動送信 CMA > Access > Users ... 詳細表示
RPF(Remote Port Forwarding)機能について
転送される通信に対するセキュリティはIPS機能の一部のみ提供されます。 RPFを利用してサーバを公開したい場合はサードパーティー製のDDoS対策のセキュリティ製品を組み合わせてご利用いただくことを推奨いたします。 その他、RPFの利用例として外部から内部の機器に対してIPsec接続を行いたい場合などに利用いた... 詳細表示
Single Sign-On (SSO) を利用することで、Cato Client利用時の認証をAzure Entra IDへ委任できます。 ユーザーの設定工数の削減やAzure Entra IDへ認証情報の集約が可能になります。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Azure Ent... 詳細表示
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