CatoのBGPでは、外部から受信したアトリビュートのうち AS-PATH と MED が利用されます。 また、Cato網内は以下の優先順位に従ってルートが決定されます。 より具体的なルートが優先されます (/22 よりも /24 など)。 ルートのタイプによって以下の優先順位となります。 Stati... 詳細表示
Cato SocketにてサポートされているWANの接続方式は以下の通りです。 IPv4のIPoE接続 (IPアドレスは DHCP または 固定の設定が可能) ※IPv6は不可となります。 PPPoE接続 となります。 詳細表示
Catoクライアント利用時のユーザー名・パスワードの入力について
Cato Clientをご利用時にユーザ名とパスワードを毎回入力させることはできません。 初回アクセス時に使用したConfigを2回目以降の接続時に使用するため、 ユーザ側で接続ごとに入力させるような動作はできないものとなっています。 接続ごとにユーザ名およびパスワードを入力させる必要がある場合は以下の... 詳細表示
BOXへEventsログを転送することは不可となります。 なお、AWS S3バケットやAzure Storage、Cato APIを利用してEvents ログを転送することは可能です。 詳細については以下リンクページをご参照ください。 Event Integration 詳細表示
XDRとは一般的に、EDRやSASE、SIEMといった様々なセキュリティコンポーネントのデータ/アラートを統合、 コンテキスト化することで、既存ソリューションの運用負荷を軽減させることが可能なソリューションを指します。 CatoのXDRにおいては、高度な相関エンジンを用いてCato経由のトラフィックを分析し、... 詳細表示
Single Sign-On (SSO) を利用することで、Cato Client利用時の認証をOktaへ委任できます。 ユーザーの設定工数の削減やOktaへ認証情報の集約が可能になります。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 Okta SSO設定方法手順に関する詳細は下記弊社サポ... 詳細表示
SCIM連携で取り込んだユーザーを削除する手順としましては、 連携を行っているIdP側で該当のユーザー、もしくはグループの同期対象から割り当てを解除いただき、 同期を行うことで該当ユーザーのCMA上のステータスをDisableにします。 その後、CMA上から該当のユーザーを選択し、Deleteを行うといった... 詳細表示
前提としてCato Clientからの通信はすべてCato Cloudを経由させることが推奨となります。 しかし、Catoに接続をしていない拠点のサーバや複合機等、端末の物理インターフェースから 通信を行う必要がある場合、本機能を使用することで設定した宛先への通信を Catoを経由せずに行うことが可能となり... 詳細表示
Cato SocketにはSFPやSFP+を搭載可能なモデルがございます。 モデル ポート トランシーバ X1600 X1600 LTE 1 ~ 2 Transceiver 1G Multi-Mode SR Transceiver 1G Single-Mode LR 3 ~ 4 ... 詳細表示
DEM(Digital Experience Monitoring)とはどのような機能ですか?
パフォーマンスに関するトラブルシューティングの課題 ユーザからのパフォーマンスに関する問い合わせに答えるには様々な課題がありました。 例えば「最近〇〇〇サービスの反応が遅く業務に支障をきたしています。」等の問い合わせに対し、問題個所の切り分けを行うには、以下のような多くの情報収集が必要でした。 ・... 詳細表示
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