InternetファイアウォールとWANファイアウォールの使い分けを教えてください。
Internet FirewallとWAN Firewallは制御対象となる通信が異なります。 インターネットに向けた通信を制御したい場合は、Internet Firewallルールを作成します。 WAN内の通信を制御したい場合は、WAN Firewallルールを作成します。 制御範囲 Internet ... 詳細表示
前提として、アプリケーションポータルに使用されるPortal URL(ポータルURL)には、英数字のみ利用可能です。 しかし、CMAのアカウント名にハイフン(-)などの記号が含まれている場合、既存のサブドメインにこれらの文字が使用されている可能性があり、その場合には当該ポータルにアクセスできない事象が発生す... 詳細表示
Cato Socketのリセット方法について教えてください。
Cato Socketのリセット方法は以下の2通りあります。 USBリセット 工場出荷時の設定と元のSocket バージョンに戻すための、完全な再イメージングプロセスとなり、最も包括的なリセット方法となります。 ただし、複数のステップを踏む必要があり、時間がかかるものとなるため、 完全な初期化が必要な場合... 詳細表示
Cato Clientのアップグレードを行っていないユーザーを特定することはできますか。
CMA > Access > Access Overviewにて特定の期間に接続が行われたClientバージョンの分布の確認が可能です。 また、こちらの画面にてフィルタをかけることで古いClientバージョンでの接続を行っているユーザーの特定が可能です。 補足 本稿は以下のメーカーK... 詳細表示
ライセンス開始日はUTCに基づき、終了日はUTC-12に基づいて管理されます。 例:ライセンスが4月1日開始の場合、日本時間の4月1日09:00[JST](00:00[UTC])に有効になります。 補足 Working with Cato License Types 詳細表示
Socketは通電させると自動的に立ち上がる動作となります。 また、基本はSocketのアップグレードが自動で行われますが、 管理者任意のタイミングで手動アップグレードも可能です。 ※Socketは最新バージョンを利用することが推奨です。 アップグレード方法についてはこちらの記事を参照してください。 ... 詳細表示
Split Tunnel Policyの設定が適用されません
Split Tunnel Policy に特定ユーザーの設定を入れたのにもかかわらず、通信がCato Clientからバイパスできない動作が確認されることがあります。 この場合、特定ユーザーが意図したPolicyに該当せず、うまくバイパスできていないことが考えられ、ポリシーの構成を確認する必要があります。 上... 詳細表示
Socket Upgradeの日程を事前に知ることはできますか?
自動アップグレードが開始される前に件名「New Socket Version」として以下の画像のメールが送信されます。 上記メールが届いた場合、次の定期メンテナンス(Maintenance Window)でSocketのアップグレードが行われます。 補足 本記事は下記メーカーKBを参考に作成され... 詳細表示
利用用途 サブドメインは以下の2つのURLに使用されます。 CMA(Cato Management Application)のURL Clientless Access(クライアントレスアクセス)におけるアプリケーションポータルのURL また、ZTNAユーザーが同じメールアドレスで複数のアカウントに登... 詳細表示
CATOの証明書がインストールされているレジストリキーを特定することは可能でしょうか。
弊社環境では特定のキーとして保存されていることを確認しております。 パスの詳細につきましては、弊社サポート窓口までお問い合わせください。 なお、環境によって保存先が異なる可能性がありますので、利用されている環境でも念のためご確認ください。 詳細表示
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