Azure上にあるDHCPサーバをDHCPリレーの対象に出来ますか?
DHCPリレーのオプションは、Socketバージョン10.0以降のX1500/X1600/X1700、およびESX vSocket でのみご利用いただけます。 現時点でAzure vSocketは対応しておりません。 ※2024年10月時点 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 ... 詳細表示
Browser Access は CatoのエージェントであるCato Client を利用せずに、 ブラウザ経由で社内ポータルなどへアクセスできる機能です。 ユーザーが Browser Access Portal へログインすると、 Browser Access 用のアプリケーションが表示され、各アプリケ... 詳細表示
WAN1/2が Active/Active のときの分散方式はどのようになっていますか?
Network Ruleで優先インターフェース設定がない場合、 トラフィックの分散はWANインタフェースの帯域幅を基準に評価されます。 例:WAN1 は 100 Mbps 、WAN2 リンクは 20 Mbps の帯域幅で構成されている場合 WAN1:WAN2 帯域幅の比率は100:20 ( 5:1 ) ... 詳細表示
本機能ではデフォルトで各Socketが全てのSocketへフルメッシュで直接DTLSトンネルを作成し、 Cato Cloudとの接続が失われた際、Socketは他のSiteとの接続を回復し、切断時間を最小限に抑えます。 下図は1台のSocketがCato Cloudから切断されている例を示しています。 この... 詳細表示
会社で契約しているクラウドの通信を許可し、個人で利用しているクラウドは通信をブロックすることはできますか?
Cato CASBオプションを利用することで、会社で契約しているクラウドの通信を許可し、 契約していないクラウドの通信をブロックすることが可能です。 一般的にこのような制御をテナント制御と呼び、Cato Cloudでも実現可能です。 例として、Microsoftへのログインを会社契約テナントのみ許可し、 ... 詳細表示
2024年11月現在、Cato Clientは以下のOSのみIPv6に対応しています。 Windows(Client v5.11以上) Mac(Client v5.7以上) iOS(Client v5.4以上) なお、本機能をご利用いただく場合、弊社サポート窓口までお問合せください。 ... 詳細表示
Cato's Endpoint Protection(EPP)について
Cato の EPP ソリューションは、攻撃からエンドポイントを保護するために Cato Clientとは違う個別のソフトウェアとしてインストールされます。 Cato EPPにて検知された脅威は、Catoの管理画面(CMA)上で確認することが可能となります。 検知されたログはネットワーク全体のイベントと結合... 詳細表示
拠点では全員をVPNライセンスにする方がよいでしょうか、Cato Socketを置いた方がよいでしょうか。
Cato Socket と VPNライセンス(Catoクライアント)との使い分けについてお伝えいたします。 基本的には、拠点はCatoソケット、テレワークはCatoクライアントといった使い分けを致します。 しかし、拠点内の従業員が数名程度の場合には、Catoクライアントをご利用された方がコストメリットがあ... 詳細表示
Cato管理画面 > Assets > Advanced Configurationにおいて Revoke certificates by Serial Numberのスライドを有効化します。 その後、Revoke certificates by Serial Numberの項... 詳細表示
Catoでは帯域制御にシェーピングを採用しております。 補足 本記事は下記KBを参考に作成されています。 https://support.catonetworks.com/hc/en-us/articles/360006595418 詳細表示
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