ブラウザ閲覧時に証明書エラー(安全ではない/保護されません)が表示されます。原因を教えてください。
概要 証明書エラーが出る原因の一つとしてCatoのルート証明書が端末にインストールされていないケースが挙げられます。 ルート証明書が正しくインストールされているか下記の手順でご確認ください。 Catoのルート証明書が端末にインストールされているか確認する方法を教えてください 【Chromeブラウザでの証明... 詳細表示
Cato Socketに対してホスト名の設定を行うことは可能でしょうか。
Socketに対してホスト名の設定を行うことは可能です。 設定方法は下記のようになります。 Network > 任意のSite > Site Configuration > Socket の順に押下 Primary内のActionsのプルダウンより、「Socket Web UI 」を選択し... 詳細表示
Cato の IPsec サイトは動的IPアドレスにも対応しています。Cato Networks の IPsec IKEv2 接続では、動的IPアドレスを持つエッジデバイス(ファイアウォールやルーターなど)に対応するための「Responder Only」という接続モードがあります。 この Responder O... 詳細表示
Socket HA構成時のアドレス採番について教えてください。
Socket HAを構成すると、SocketのDestinationで 「LAN & VRRP」を指定したポートでVRRP通信が行われます。 LAGを構成している場合は「LAN & LAG Master & VRRP」でVRRP通信が行われます。 ※注意事項 「LAN & VRRP」「LAN & LAG ... 詳細表示
SocketサイトにおけるネットワークタイプのNative/Direct/Routed/VLANの違いを教えてください。
SocketサイトではType:Native以外のセグメントを追加する場合、 Direct/Routed/VLANのいずれかを選択する必要があります。 それぞれの概要は以下のとおりです。 概要 Native:Socketが直接接続されたセグメント Direct:Nativeのアドレスレンジに含まれセ... 詳細表示
CMA画面上から下記の手順でユーザーを削除することが可能です。 操作手順 Access > Users > Users Directoryを選択 削除したいユーザーに✓マークを入れ選択 ActionsよりDeleteを押下 以上の手順でユーザーの削除が完了します。 注記 Entr... 詳細表示
Catoにおけるログの保持期間については以下のとおりです。 Eventsログ(アクセスログなどのCato Cloudに関する全てのログ)デフォルト:3カ月 オプションライセンスにより、最大1年まで延長できます。 詳細はこちらの記事を参照してください。 Audit Trail(管理者ログ)1年(延長... 詳細表示
Cato Clientの接続フローは、以下のステップで構成されています。 Always-Onの確認:Always-Onが無効時にはユーザーが手動で接続ボタンを押下します。 Client Connectivity Policyの確認:Connectivity Policyが構成されている場合、接続する端末が... 詳細表示
SocketのHAは以下の手順で行います。 ① Socket Siteの作成 (新規Siteの場合のみ) 新規のSiteの場合はSiteの作成から行います。 ※すでにPrimaryとして動作するSocketが動作している場合は手順③から実施してください。 Siteの作成については以下のメーカーKBをご参照... 詳細表示
Catoのルート証明書が端末にインストールされているか確認する方法を教えてください
ルート証明書のインストール有無は以下の手順で確認が可能です。 確認手順 Windowsデスクトップ左下にある検索ウィンドウに「ファイル名を指定して実行」と入力し結果を選択します。 入力ウィンドウに certlm.msc と入力しOKを押下。 信頼されたルート証明機関 > 証明書を押下。 発... 詳細表示
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