IPS機能にDNS Securityが含まれています。 ライセンスを購入いただければご利用可能です。 補足 DNS Protection機能について Customizing the DNS Protections for IPS 詳細表示
Internet/WAN Firewall Hit Count Reportについて
トラフィックがFirewallルールのポリシーに合致した回数を示すレポートを出力することが可能です。 本機能により、削除できる未使用のルールを特定できるようになるため、 必要なFirewallポリシーのみでルールを構成することで、ルールを最適化できるようになりました。 このレポートはCatoのフォーマットと... 詳細表示
Socketの接続先PoPは、以下のとおり変更することが可能です。(Socket v7.0以降) 1.CMA > Network > 任意のSite > Site Configuration > General > Preferred PoP locationsの順に押下 2.P... 詳細表示
Catoにおける専用接続の可否については以下の通りです。 ・物理拠点:閉域経由でCato Cloudに専用接続するオプションは提供しておりません。 ・IaaS拠点:専用接続することが可能な Cloud Interconnectを提供しております。 Cloud Interconnectでは以下のクラウ... 詳細表示
TCP/UDPの場合は送信元・先のIPアドレスとポート番号により制御できますか?
CatoのFirewallは、送信元・先のIPアドレスとポート番号(全ポート対応可)による制御が可能です。 なお、CatoではL7レベルでの制御が可能なNext Generation Firewallを利用することができるため、 ユーザーや拠点(Site)、グループのみならず、Applicationやカテゴリ... 詳細表示
iPhoneの Cato Client のトンネルは、スリープ状態になった際に切断されますか?
iOS側の仕様として端末がスリープした際に Cato Client のトンネルが切断されます。 詳細表示
Catoにおいては各拠点やリモートアクセスユーザーからCato PoPにDTLSトンネル接続を行い通信を行います。 SiteとはCato Cloudにおける拠点オブジェクトを示しています。 SiteはCatoのアプライアンスであるSocket、またはIPsecルータを使用して構成します。 ※以下の図では右下... 詳細表示
CMA > Monitoring > Best Practicesより利用中のアカウントにおいて FirewallやThreat Preventionなどで重要なセキュリティ機能が有効になっているかどうか、 特定の危険なカテゴリやサービスがブロックされているかどうかや、 ネットワーク構成の冗長化... 詳細表示
1.Chromeブラウザを開きデベロッパーツールを開きます。 Windowsの場合、F12もしくはCtrl+Shift+iを押下するか、 メニューボタンよりその他のツール(L) > デベロッパーツール(D)で開きます。 Macの場合、command+option+iを押下するか、 メニューボ... 詳細表示
Cato CloudにおけるInternet Firewall及びWAN Firewallのルール設定上限数はいくつですか?
Internet Firewall及びWAN Firewallのルール設定上限数はございません。 Cato POP側での制御となりますため、Socketの種別ごとによる差異もございません。 ※なお、上記は本記事作成時点(2024/10/15)での情報となりますので、今後変更となる可能性があります。 詳細表示
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