Azure上にあるDHCPサーバをDHCPリレーの対象に出来ますか?
DHCPリレーのオプションは、Socketバージョン10.0以降のX1500/X1600/X1700、およびESX vSocket でのみご利用いただけます。 現時点でAzure vSocketは対応しておりません。 ※2024年10月時点 補足 本稿は下記メーカーKBを参考に作成されています。 ... 詳細表示
拠点では全員をVPNライセンスにする方がよいでしょうか、Cato Socketを置いた方がよいでしょうか。
Cato Socket と VPNライセンス(Catoクライアント)との使い分けについてお伝えいたします。 基本的には、拠点はCatoソケット、テレワークはCatoクライアントといった使い分けを致します。 しかし、拠点内の従業員が数名程度の場合には、Catoクライアントをご利用された方がコストメリットがあ... 詳細表示
CMAでは以下のログの確認が表示されます。 ①Home > EventsにてCato Cloud経由の通信ログの確認が可能です。 詳細につきましては下記FAQサイトをご確認ください。 Eventsについて ②Account > Audit Trailにて管理者ユーザーによるCMAの操作... 詳細表示
本機能ではデフォルトで各Socketが全てのSocketへフルメッシュで直接DTLSトンネルを作成し、 Cato Cloudとの接続が失われた際、Socketは他のSiteとの接続を回復し、切断時間を最小限に抑えます。 下図は1台のSocketがCato Cloudから切断されている例を示しています。 この... 詳細表示
CatoにおいてはSiteやSDP Userの接続ログ、Cato Cloudを経由する通信のアプリケーションログや FWやIPSで出力されるセキュリティログなど様々なログを保存することが可能となります。 出力されたログはCMA > Monitoring > Eventsから確認することが可能と... 詳細表示
前提としてCato Clientからの通信はすべてCato Cloudを経由させることが推奨となります。 しかし、Catoに接続をしていない拠点のサーバや複合機等、端末の物理インターフェースから 通信を行う必要がある場合、本機能を使用することで設定した宛先への通信を Catoを経由せずに行うことが可能となり... 詳細表示
近年、システム管理者が把握できていないシャドーITの可視化と クラウドサービス利用の適切な制御を行うCASB機能は 欠かせない情報セキュリティ対策ソリューションとなっています。 CatoにおいてはCloud Apps DashboardとApplication Control Policyの2つの機能で ... 詳細表示
2024年11月時点での、Socketを接続する際の前提条件は下記になります。 ①以下のport(ポート)が利用可能である必要があります。 ・UDP/53 ・TCP/443 ・UDP/443 ②以下のURLにアクセス可能である必要があります。 ・vpn.catonetworks.net ・... 詳細表示
会社で契約しているクラウドの通信を許可し、個人で利用しているクラウドは通信をブロックすることはできますか?
Cato CASBオプションを利用することで、会社で契約しているクラウドの通信を許可し、 契約していないクラウドの通信をブロックすることが可能です。 一般的にこのような制御をテナント制御と呼び、Cato Cloudでも実現可能です。 例として、Microsoftへのログインを会社契約テナントのみ許可し、 ... 詳細表示
VPN接続ユーザーから社内へのアクセスは WAN Firewall 機能によって制御が可能です。 利用できるパラメーターは以下の通りです。 Name ルール名 Source User / Group / Site / Host / Network Interface / IP... 詳細表示
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