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Cato Networksよくあるご質問と回答 | 株式会社マクニカはCato Networksの国内1次代理店です。
株式会社マクニカはCato Networks社の国内1次代理店です。

『 仕様情報 』 内のFAQ

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  • X1600 LTEモデル について

    X1600 シリーズの新たなモデルとしてLTE回線が利用可能なモデルが追加されています。 LTEモデルによって物理回線が利用できない拠点でもLTE回線を利用してSocket接続が可能となります。 X1600 LTEモデルのデプロイ手順に関する詳細は下記資料に記載されています。 X1600 ... 詳細表示

    • No:546
    • 公開日時:2024/06/21 18:03
    • 更新日時:2024/06/21 18:05
    • カテゴリー: Network
  • User & Password 認証について

    CMAにて管理されるユーザーは、パスワードでの認証にて Cato Cloud へのアクセスを試行できます。 ユーザーは独自のパスワードを作成することができ、パスワードのリセットも可能です。 また、管理者がCMAからパスワードをリセットさせることも可能です。 ※弊社サポートサイトの資料を抜粋しています。 ... 詳細表示

    • No:683
    • 公開日時:2024/08/02 10:15
    • カテゴリー: Access
  • Best Practices機能について

    CMA > Monitoring > Best Practicesより利用中のアカウントにおいて FirewallやThreat Preventionなどで重要なセキュリティ機能が有効になっているかどうか、 特定の危険なカテゴリやサービスがブロックされているかどうかや、 ネットワーク構成の冗長化... 詳細表示

    • No:227
    • 公開日時:2024/06/17 18:43
    • 更新日時:2024/06/19 19:41
    • カテゴリー: Monitoring
  • 帯域制御の方式について

    Catoでは帯域制御にシェーピングを採用しております。 補足 本記事は下記KBを参考に作成されています。 https://support.catonetworks.com/hc/en-us/articles/360006595418 詳細表示

    • No:653
    • 公開日時:2024/07/12 00:06
    • カテゴリー: Network
  • Last Mile Packet Lossについて

    Cato管理画面 > Network > Last Mile Monitoringにて Enable last mile monitoringのチェックボックスにチェックを入れ、有効化します。 Last Mile Monitoringを有効化しているアカウントにおいては Cato管理画面... 詳細表示

    • No:32
    • 公開日時:2024/06/06 22:38
    • 更新日時:2024/06/19 20:05
    • カテゴリー: Network
  • ローカルブレイクアウト(Bypass)した通信について

    ローカルブレイクアウトはIPアドレス/IPレンジで設定可能です。 ローカルブレイクアウトされた通信はすべてCato経由になりません。 そのためセキュリティ機能もBypassされます。 補足 本記事は下記KBを参考に作成されています。 Bypassing the Cato Cloud 詳細表示

    • No:671
    • 公開日時:2024/07/12 09:24
    • カテゴリー: Monitoring
  • Azure Cloud Interconnect接続について

    Azureとの接続に関しては、従来インターネット経由でCato Cloudに接続するIPsecおよびvSocketのほかに、 Cloud Interconnect機能をご利用いただくことにより、閉域経由でCato CloudおよびAzureの接続が可能となります。 Azrueとの接続方式は下記3種がサポー... 詳細表示

    • No:44
    • 公開日時:2024/06/07 12:18
    • 更新日時:2024/06/21 18:11
    • カテゴリー: Network
  • User Groups機能について

    Catoでは、ユーザーによりグループが事前定義されており、これをもとにFirewallやCASBといった 各種セキュリティやネットワーク機能にて制御が可能です。 そのほか、SCIMやLDAPによるグループでの同期や手動での作成も可能です。 本機能はCMAの Access > User Groups に... 詳細表示

    • No:615
    • 公開日時:2024/07/08 08:56
    • カテゴリー: Access
  • Cato's Endpoint Protection(EPP)について

    Cato の EPP ソリューションは、攻撃からエンドポイントを保護するために Cato Clientとは違う個別のソフトウェアとしてインストールされます。 Cato EPPにて検知された脅威は、Catoの管理画面(CMA)上で確認することが可能となります。 検知されたログはネットワーク全体のイベントと結合... 詳細表示

    • No:58
    • 公開日時:2024/06/07 19:20
    • 更新日時:2024/06/19 20:45
    • カテゴリー: Security
  • Cato Socketのアップグレード方法について

    Cato Cloudにおいて拠点オブジェクトであるSiteを構成する場合、 専用のアプライアンスであるSocketを拠点に配置する必要があります。 ※IPsec Site、Cloud Interconnect Siteの場合には不要となります。 Cato社側で脆弱性対策、新機能追加、不具合修正等が実施さ... 詳細表示

    • No:611
    • 公開日時:2024/07/22 17:00
    • カテゴリー: Network

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