Socketのバージョン・シリアル・ポートの状態をコンソール接続にて確認することは可能ですか?
バージョン・シリアル・ポートの状態を、コンソール接続で確認することはできません。 それらの情報は、Cato Management Application (CMA)上で確認可能です。 確認方法は以下の通りです。 [Network] > [Sites] から確認したいSocketが接続されているSite... 詳細表示
SDPユーザーをLDAP連携などによって自動作成する場合、ライセンスのユーザー数を超えての自動作成は可能でしょうか?
Cato Clientでは手動作成やLDAP連携、SCIM連携によりモバイルユーザーを作成することができ、 ご購入いただくモバイルライセンス数を超えたユーザーの作成が可能です。 ただし、作成されたユーザーがリモートユーザーとしてテレワークなどでCato Cloudに接続するためには、 あらかじめユーザーにモ... 詳細表示
Catoの脅威インテリジェンスにカスタムIoC(Indicator of Compromise)リストを追加することで、 業界や地域に特化したセキュリティ対策が可能になります。 なお、IoCリストはコンテナを用いて管理され、特定のIPアドレスやFQDNを分類できます。 ユースケースとしては、組織のSOCが特... 詳細表示
サイトとZTNA (リモートアクセス) はどちらを使用すべきですか?
サイト(Socket Site)はオフィスに設置したSocket配下のLAN内機器すべてにコネクティビティとをセキュリティを提供します。 一方で、ZTNAはCato接続用のAgentであるCatoClientをインストールした端末にコネクティビティとセキュリティを提供します。 それぞれの接続方式には、以下... 詳細表示
Cato SocketのHA (High Availability)とは2つのSocketを使用してSiteを冗長化することを意味します。 HAを使用することで、一方のSocketで障害が発生した場合でも、 下図のようにSiteのサービス継続性が確保されます。 なお、下図のように回線の冗長化をしつつ... 詳細表示
SDPユーザーをcsvファイルでインポートすることは可能ですか。
SDPユーザーをcsvファイルでインポートする機能はありません。 ただし、ユーザーをインポートする方法としては、以下の2点があります。 ・LDAP経由でのインポート ・SCIM経由でのインポート 各インポートの詳細な情報は、下記FAQを参照してください。 オンプレADとのLDAP連携: オンプレADとの... 詳細表示
CMAで変更した設定が反映されているか確認することは可能ですか?
設定変更が適用されたかをCMA上で確認することは不可となります。 そのため、実際の通信から確認していただく必要があります。 また、CMAで実行した設定変更が実際に反映されるまで5分程度のラグが発生する場合があります。 ※なお、5分程度経過後も変化が無い場合には、キャッシュによる影響の可能性があります。 詳細表示
CatoのDEM機能に搭載されている機能は以下のとおりです。 アカウント全体の平均スコア表示Site、リモート/オフィスユーザー、ホスト、アプリごとの分析結果 詳細情報へのアクセス問題が発生した場合、タブを押下して当該ユーザーや対象アプリの詳細を確認(切り分け) 接続状況の表示接続状況の詳細... 詳細表示
Available to Pilot GroupからGuradual Rolloutへの遷移にどれだけかかりますか。
Available to Pilot GroupからGuradual Rolloutへの遷移につきましては、1~2週間で行われます。 Access >Client Rollout >Pilot Groupにてユーザーを選択することで Available to Pilot Group期間にアカウント内の他の... 詳細表示
タスクマネージャーを操作することで、Catoへの接続が切れてしまう件
Cato側からは、タスクマネージャー側の操作への関与ができないため タスクマネージャーを操作しないように運用する必要があります。 そのため、一時的にCato非経由でも利用可能とできるような運用上のルールを設けることを推奨しています。 一時的にCato Cloudを非経由で利用可能とする方法については、下記K... 詳細表示
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