Always-On Policy機能で定義されたSDPユーザーは常にCatoに接続され、 トラフィックがCato Cloudを通過することでインターネットセキュリティを強化できます。 アカウントへの全体適用のみならず、ユーザーやグループごとに適用することも可能です。 Always-On機能の設定手順... 詳細表示
アカウント内のSDPユーザがCato Clientを接続した際に払い出される IPアドレスを動的、静的でそれぞれ設定可能となります。 IP Allocation Policy機能の設定手順に関する詳細は下記サポートサイトに記載されています。 IP Allocation Policyの設定手順に関して... 詳細表示
特定のSiteやSDPユーザーより行われた通信がCatoのどのセキュリティ機能に該当し、 Eventsログが出力されているか、レポートとして作成することが可能となります。 このレポートはCatoのフォーマットとしてPDF形式で出力されます。 また、週次や月次など、定期出力を設定することも可能です。 出... 詳細表示
Application Analytics Reportについて
アカウント内の特定のSiteやSDPユーザーがどのようなアプリケーションを どれほど利用しているかをレポートとして作成することが可能です。 このレポートはCatoのフォーマットとしてPDF形式で出力されます。 また、週次や月次など、定期出力を設定することも可能です。 出力例 Appl... 詳細表示
アカウント内の特定のSiteやSDPユーザーを指定して、 WANおよびインターネットの利用状況に関連するレポートとして作成することが可能です。 このレポートはCatoのフォーマットとしてPDF形式で出力されます。 また、週次や月次など、定期出力を設定することも可能です。 出力例 Netw... 詳細表示
Device Posture機能とは、Catoの管理画面にて定義したDevice Posture Policyに則り、 Cato Clientを使用してCato Cloudへのアクセスを試みる端末をチェックし、 セキュリティ要件を満たす端末のみ接続を許可する機能となります。 例として、特定のAnti-M... 詳細表示
環境によっては利用しているSaaS等で送信元IPアドレスを制限している場合があります。 その場合、Cato PoPの保有するグローバルIPアドレスを取得することで、 特定のSaaSやIaaSへのアクセス時に送信元IPとして利用可能です。 グローバルIPアドレスの取得はCato管理画面 > Ne... 詳細表示
Cato管理画面 > Network > IP Allocationより任意の国のグローバルIPアドレスを取得します。 Cato管理画面 > Network > Network Rulesの画面に遷移します。 画面右上のNewより新たなルールを作成します。 Rule TypeにI... 詳細表示
通常、Cato Cloudを通じて行われる通信の名前解決は Cato 管理画面 > Network > DNS Settings > Settings & Suffix に設定されているDNSを用いて行われます。 ※デフォルトではCatoのDNS(10.254.254.1)が設定されています... 詳細表示
Cato管理画面 > Network > Last Mile Monitoringにて Enable last mile monitoringのチェックボックスにチェックを入れ、有効化します。 Last Mile Monitoringを有効化しているアカウントにおいては Cato管理画面... 詳細表示
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